おはようございます。
絶賛ヘルニア再発中で、朝一の歩き方が、まるでおじいちゃんなYASUTARKです。イテテ
さて。
今日は『成功の鍵の素材集め』について書いてみたいと思います。
(※ゴリゴリの私見ですが。。)
どんな行動にも、その行動を起こすに至った"考え方"が当然あるわけです。
そして物事の"考え方"には「論理的思考」と「直感的思考」があると言われています。
①論理的思考
因果関係を整理し順序立てて考えること、あるいはわかりやすく説明することを指します。 ロジカルシンキングとも呼ばれます。ってネットで書いてありますが
すごーく簡単に言えば、「理由を120%話せる」考え方です。
②直感的思考
論理や分析なくその瞬間に現実を理解するのに役立つ思考です。 言語もかかわっていません。 サインや感覚的なものです。と書いてありますが、僕は「思いつき」的な考え方ってのがしっくり来てます。
この２つの考え方の違いは、読んで字の如くなのですが、「行動」というフレームで切り取った場合、決定的な違いがあります。
それは「再現性があるか、ないか」です。
あ、別にどちらの考え方がいいとかそういう話ではないです。
どっちも大事だし、どっちの考え方も駆使しないといけないので。(←後述します)
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▼欲しい成功体験
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とはいえ、やはり皆さんが欲しがるのは「①論理的思考」で導き出された成功体験かと思います。
(僕も喉から手が出るほど欲しい。イテテテ)
何故なら、成功を裏付ける理由がハッキリしているから、再現性があるわけです。
ヒット商品をバンッバンッ(←力を込めて)出してる会社にはこれがあります。
何故ヒットしたのかを1から10までしっかりと説明できるわけです。
これはもう企業にとってプライスレスな価値です。
(※携帯と同じでアップデートは必須ですが、、)
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▼論理的思考を癖付ける
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「論理的思考」=「理由を答えられる考え方」と定義したら、自分自身の日々の行動の理由を考えることが多くなりました。
やってみたら意外と直感的に決めてることも多いと気付くはず。(僕だけだっりして。。汗)
大切なのは、「誰かに◯◯と言われたから」とかではなく、「何故、自 分 が その言われた◯◯で決めたのか」ということ。
"直感的思考"で行動することが悪いとかではなく、決断する前に、「何故その決断に至ったのか」という理由をしっかりと意識することで、ひとつの『仮説と検証』になるよ。って話です。
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▼仮説と検証の結果こそが成功への鍵
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直感的に行動しても、そこに『仮説』がないので、検証にならないわけで、その行動の結果には価値が生まれません。
何故ならそれは再現が出来ないから。
「まぐれ」ってやつです。
でも最初は「まぐれ」でもいいと思います。
どんなラッキーパンチでも、記録さえ残っていれば、行動を振り返ることができるので、そこで「仮説」をたててみてもいいのかなって思います。
でも、必ずその「仮説」は「検証」しないと意味ナッスィンですので、そこは頑張ってください。
それの繰り返しで、得られた結果こそが次の行動のための「論理的思考に役立つ素材」となり、その素材で『成功の鍵』を作り上げてこそ、大成功の扉を開ていくのだと思います。
ということで、皆さんも成功に向かって頑張ろう〜
またね〜。イテテ
YASUTARK