バルセロナから乗り換え含め、電車で8時間。乗換を間違えたら辿りつけないかもしれないという緊張感の中、なんとか到着しました。ちゃんと調べて余裕を持って行動しないダメですね汗これからの教訓。。

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旧市街が世界遺産。フランス第三の商業都市。そして美食の都ナイフとフォークそんな色んな顔を持った街リヨンです。

リヨンに来たのは美味しい物を食べたいという理由もあったのですが、高校の時の友達が留学していることを聞いて久々再会の目的で立ち寄りました。今まで二人で遊んだこともなく、もう何年も会ってなかったのにリヨンで再会なんてかっこいいでしょ音譜
高校友達の皆さん!市川くん、フランス語しゃべってますよーアップ

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ベルクール広場のサンテグジュペリ像

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リヨンは内臓系が有名らしく、たぶん牛の何番目かの腸のフライ。日本ではホルモン焼きで食べる部分かと。癖もなく、肉厚で美味しいニコニコ


またまたワイナリーも行って来ました。
リヨンから電車で1時間半。ブルゴーニュ地方ボーヌのワイナリー
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一面広がる葡萄畑
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葡萄の木はこんなに小さいんです。(対比モデル 市川氏)
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見てー!この輝きキラキラ
やっぱりブルゴーニュの白 好き合格
私の中ではブルゴーニュにといえば『白』だったのですが、試飲の中心は『赤』意外でした。同じ名前で売っている違う年のワインを飲ませてもらったですが全然味が違う!葡萄の出来によってこうも味が違うんだなぁっと。奥が深いワイン


そして〆は彼がお茶漬&お味噌汁をごちそうしてくれました(>_<)
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もともと雑食なので日本食が恋しいとか全然思っていなかったけど、あったかくて安心する味でした。

宿まで送ってくれた時、本当に高校の文化祭の帰りみたいな気分だったね。ここリヨンでだいぶ歳もとったのに(笑)
市川くん、通訳&ガイドありがとう☆


自然好きとわかった私。どうしても山が見たくなりました。これからマッターホルンを目指してスイスに向かいます霧









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