かなり久々に占い師っぽい内容で投稿です～。実は二年前くらい前に、今まで作って来たパワーストーンブレスレット等をまとめた作品紹介＆作品販売用のアカウント@yaya_waterdropを作成しました。
その後、ちょうど一年前から「過去作品の紹介：初期作品編」という題目で、2013年～2015年辺りに作った物を中心に投稿を始め出したのですが、何だかんだ今年は全然投稿が捗らず、気付けばもう2023年が終わろうとしている…。
しかし「このまま2023年を終えるのは嫌だ！」と言う訳で、さっそく在宅ワークが仕事納めを迎えた昨日から画像の内容をまとめ上げて、上記アカウントとHPのブログ(https://yaya-waterdrop.com/archives/10767)に投稿した次第です。
前置きが長くなりましたが、一応このアカウントにも同様の内容を投稿しておきますので、ご興味あればご覧頂けますと幸いです～。
【占い師弥々流！一目で分かるお守り・魔術ブレスレットの簡単な見分け方３つ】
一発で分かる最も簡単な見分け方は、上の３つの画像で説明した通りです。
ただ、見栄えを意識してブレスレットの輪を丸くするならば、石やビーズ等のパーツ数を調整するだけで簡単に丸い輪に整える事は出来ますよね。
そこで以下では上記に加えて、もう２つの見分け方もご紹介します！
【力が宿っているパワーストーンブレスレットの見分け方】
基本的には画像の説明通りですが、まとめると以下の特徴(※1)もあります。
①石の輝き具合に力強さがある。
（頻繁に浄化しなくてもキラキラ状態）
②ブレスレットの輪が張りのある円形になる。
（適当に置いても輪の形が三角形や四角形にならない）
③身に着けると温かく感じるなど心地が良い。
（人によってはフワッと熱く感じたり、ピリッと電流を感じる事もある）
【パワーストーンブレスレット制作で私が心掛けている事】
これは私の師匠(※2)から教わった事でもありますが…
「霊石としてパワーストーンを用いてお守りや魔術道具を制作する際に最も重要なのは、
制作者は『ブレスレットの輪＝魔法陣(※3)』である事と、宇宙の一つで在る事を常に意識する事。
そして装着者は自らの手から放たれる意志の力で魔法陣を作動させ、ブレスに宿した想いの現実化に努める事を忘れない事」
…それ以外にも心掛ける事は色々とありますが、お守りなど魔術色が濃いパワーストーンブレスを作る際は上記を意識して作っています。
(※1)…上記の説明等に記した表現は当方の主観でもあり、感じ方には個人差があります。
(※2)…私の師匠は平安時代から口伝のみで継承してきた陰陽道家系の霊能術者でした。
(※3)…魔法陣は魔法円とも呼ばれ、魔術祭儀を行う為に用いた文様の総称。
師匠の流派では陰陽道の陣式と融合させて用いていたので魔法陣と呼んでいたとの事。
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