能ある鷹は爪を隠す
才能や実力のある者は、軽々しくそれを見せつけるようなことはしない
有能な鷹は獲物に知られないように、普 段は鋭い爪を隠しておくことから。 転じて、いざという時にだけその真価を 発揮するということ。
男の子は特にこうであって欲しいな
うちの子、ある年上の子と会うと決まって戦いと称した遊びが繰り広げられます。
でも、年下の子、女の子に手を出すのは絶対に我が家では許しません
本当に強い子は自分より弱い相手に手を出さない。
何かを守らなければいけないときに本気の力を出せばいいと思う
そんな事を感じます、最近。
これは子供だけの話じゃなくて、大人の社会でも大いにありますね。
持論。凄いなと思う方こそ、かなぁり謙虚。その上いつも相手の事を褒める。
自分に確固たる自信があるからこそ、相手の良い面を見つける余裕があるんだと思う。
↑これ、全く真逆の人って。。。
自分を大きく見せる事に必死過ぎて相手の事なんて目を向ける余裕がないのか
横柄な人が多い気がする。
能ある鷹は爪を隠す
人間として忘れてはいけないことが凝縮されてますね。