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△もう3年も前のことですが、編集ライターの仕事で、

『おなかの中からの子育て』『おなかの赤ちゃんと話そう』(WAVE出版)の

編集協力をさせていただきました。タレントの山田マリアさんもご一緒に!

 

当時は、子供が欲しいけれども、できないので、本を書く仕事に邁進していた私。


▽授かった今、改めて、この本2冊を読み返しました。

 

 

ほんわかした挿絵入りで、文字が多くないので、

目をあまり使いたくない妊娠中でも読みやすいです。

 

で、おなかの赤ちゃんと話せる山内ちえこさんに、

このたび、私のおなかの赤ちゃんに、聞いてほしいことがあり、

 

対話をおねがいしました!

 

聞きたかったのは、

「なぜ、逆子なのか?」「なぜパパとママを選んだのか?」

「なぜ10年も、待たなければならなかったのか?」

「パパとママに望むこと」「名前はこれでいい?」など。

 

じつは、3年前も対話の取材のときに、私もお空の上の、未来の赤ちゃんと対話をしたのですが、

その時の子が、いま、おなかにいるとのこと。

 

当時から、待っていてくれたみたい・・・。

 

ずっとずっと、タイミングと、私と夫の体や環境が変わるのを待っていたみたい。

 

逆子(正確には横位)でいるのは、その体勢が安全だからだそう。私の子宮筋腫やらの関係で。

 

でも対話をしてもらったら「挑戦してみる!」とのことで、回り方を、ちえこさんと一緒に

おなかの赤ちゃんに伝えてみました。

 

さて、どうなることやら!?

 

ほかにもいっぱい赤ちゃんからのメッセージを

ちえこさんに代弁していただきまして、

これまでの

妊活10年の時日を思うと、

涙が出てきてしまいました。

 

おなかの赤ちゃんに聞きたいことがある方は、

山内ちえこさんに、聞いて見てもらうと、新たな気付きがあるかもしれません。

(山内ちえこさんの右矢印ホームページはこちら

 

赤ちゃんとの対話は、

初回1時間半で1万6200(税込)円。

 

▽まずは本で、そんな世界があるんだと、知っていただくといいかもしれません。

 

▽こちらも妊娠中におすすめです

 


 

 

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