天使のたまご 私がうみました。
東京へ飛ぶ為の、蒼いかけら、(零号機 価格を限界まで抑えた、)につづきまして、
いよいよ、構想3年の 初号機の完成です。
作品名 天使のたまご
造形は、チタンの雫を玉形状に、一滴一滴、落として
たまご型を、造形いたします。
したがって、空洞なので、向こうが(未来)が透けて見えるのです。
そして、大きくても、軽い
この天使のたまごが、多くの方の胸元で、蒼く煌めきますように、
お代は、抑えて抑えて、48800に致しました。
もちろん、刹那の蒼をまといます。
形は、私の感覚になりますので、
一個づつちがいます。
色彩も、様々になります。
天使のたまご、サブタイトル 幸せが見える。
素敵な、与吉応援隊の皆様宜しくお付き合いくださいませ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
先程、お友達からメールで、お代は38800にしろとのお言葉なので、
38800円に決定致しました。
あらら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
突然ですが、京都にギャラリーを
現在、私の作品を見ていただける所は、
財団法人 鳴門ガレの森美術館だけなのです、
後は、個人収蔵なので、
鳴門は、四国なので、やはり
人口がすくなく、
さみしい感じなのです。
そこで、
京都の古い友人が
一肌脱いでくれました、
近いうちに、京都で刹那の蒼が、
いつでも、ご覧になれるようになりますので、
ご期待下さいませ、
あまり、期待されても困るのですが、
片隅に、少し展示して頂いて、
知ってる方は、知っている
知らない方は、
綺麗な蒼ですね、
とか・・・・・・・・
妄想が広がります。
詳細は、
改めて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉
京都は、いいどすえ??????????
驚き、怒り、 メッキではありません、
昨日、私の工房に約3年ほど前から、出入りしている、
電気工事関係のお仕事をしている方が、
ステンレスの、パイプを持ち込みました。
そしてですね、このパイプを、
青にメッキをかけて欲しいと、メッキの、工房でしょ
言うのです。
私は、初めはギャグだと思いましたが、
そのごじんは、本気のようです。
怒りを通り越して
テンション下がりまくりの、
言葉が出なかったのです。
地元の方で、私の出演したテレビとかも見ていただいたり、
色々、今までお付き合いをしているお方がです。
今まで私との、会話は、何だったの???????
私の蒼は、炎で焼くだけの、発色です。
その方は、何か薬品をぬって、そのあと焼くのだと思っていたそうです。
それが、他の方より、うまいのだと思われていたそうです。
ああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・です。
言葉がでないのです。
なので、昨夜は早寝をしました。
立ち直れないのです。
世間とは、そんなものなのかなとか、考えて
立ち上がれませんでした。
本日は、気を取り直して、
ロンギヌスのやりをすすめてます。
そこで、ふと思ったのです。
このブログを、ご覧いただいている素敵な方たちも、
私の技法とか、
先人がいないとか、
私の独学とか、
チタンを炎で焼くだけとかを
本当にご理解頂いている方が、
どうなのか、とか考えました。
大丈夫ですよね、
信じています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・与吉