～贅沢よもぎ蒸しのハーブリラクゼーションサロン～
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先日書いた不定愁訴もしかり、
梅雨時は「なんか元気出ないなあ……」そんな気分になることが多いですよね。
それは気のせいではなく、ちゃんと因果関係があるそうです。
冷え、偏頭痛、自律神経失調症、うつなど心身の不調も起きやすい時です。
1年の中で、春に続いて気温差が激しく体調を崩しやすいのが、梅雨どきと秋の長雨の時。
特に朝晩の寒暖差は、体に大きな負担をかけるので、健康な人でも体調を崩しやすくなります。
因みに昨日の、さいたまの最高気温は28℃、最低気温は18℃。10℃の差。
今日の予報は、最高気温27℃、最低気温19℃。要注意です(´д｀|||)
気象の変化が体に直接影響したり、持病が悪化したりすることを「気象病」とも呼ぶそうです。
「気温」「気圧」「湿度」が関係してきます。
古代ギリシア時代から、気象の変化は病の原因になると信じられていました。
東洋医学でも1000年以上昔から気温や湿度の変化と体調の関係が重視されているんだとか。
梅雨どきに注意すべき天気予報のポイントは、「梅雨前線が通過するとき」と「最高気温と最低気温の差が前日よりも大きいとき」だそうです。
気温が5℃下がれば、衣服が1枚余分に必要。
１枚羽織ることで、「これで寒くないはず」と、冷えへの心理的不快感を軽減できるそうです。
体を冷やさないこと、食事のバランスを整えること、入浴・ストレッチ・マッサージなどで自律神経の乱れを改善することなども心がけ「気象病」に負けない身体作りを！
冷え対策の洋服、汗拭きグッズや扇子、そしてUVアイテムも忘れずに常備して対処しましょう♪( ´∀｀)人(´∀｀ )♪
温活で梅雨の体調管理もおまかせ！
武蔵浦和yosapark reine (ヨサパークライネ)でした。
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