アフターコロナ

山小屋再生のご相談をいただき動きだしました。東京にあります。

感染拡大による外出自粛前には、
ブッシュクラフトであったり、薪割りだったり、沢の水を汲んでのコーヒーだったり。焚き火を囲みながら、これまでの経緯や山小屋への思いなど聞かせていただきました。

緊急事態宣言が出て、
行動は限られています。こういう時ほどあらゆる手段を使い情報収集をし、知恵を絞りだす機会なのでしょう。



アフターコロナはパラダイムチェンジ(シフト)が起こるでしょう。そのひとつが癒しであったり原点回帰であったりするのかもしれません。

一般社団法人デマンド・アンド・ケア
代表理事  小林弘幸