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こんにちはyukaです。
この間の満月の日に募集した
前世リーディング。
新月の日にシェアいたします♡
素敵な感想もありがとうございました^ ^
動画は初めてなので、
最初のほうとっちらかってますが、
文章を読むのとはまた違うかな？
と思います^ ^
新月の不思議。
今朝、講演者のカードを引き、
午前中にこの投稿をシェアしたい！
とちゅんさんからコメント頂いたので
この新月の日に動画をシェアすることに。
この流れもきっと必要な必然な流れ。
ちゅんさん、
ありがとうございます😊
さて、早速ちゅんさんの前世リーディングです。
↓↓↓
ちゅんさんの
今見るべき前世をリーディングしました。
草原に立っている25歳～２６歳の男性。
（ちゅんさんです）
格好は、金属でできた鎧を着ている。
（ところどころ血で汚れている。）
戦いの練習をしていました。
そして、
この野原の先にある町へ
行こうとしている場面。
ただちゅんさんの心の中は、
ある気持ちと戦っていました。
少し先におじいさんが立っています。
このおじいさんは
今まで自分を育ててくれた人。
ちゅんさんのご両親は子だくさんで
人手が足りなくてちゅんさんを小さいころに
このおじいさんに預け育ててもらっていた。
おじいさんは少し変わり者。
小さいころからちゅんさんに
戦う練習をさせていました。
ただこの地域はそんなに
治安が悪いわけでもなかった。
でも、この町のためにとおじいさんは
ちゅんさんのことを
戦える男性に育てていきました。
ちゅんさんは
「戦う練習なんて必要ないんじゃないかな。
でもおじいさんが僕を育ててくれたんだから
おじいさんの言うことを聞かなくちゃな。
だけどな。」
という気持ちがありました。
心の中は、
育ててくれたおじいさんへの恩が半分と、
そろそろ自分の軸で生きていきたいなという
自分の軸をしっかりさせていきたいという気持ちが半分。
おじいさんの気持ちの深い部分をみていきます。
なぜおじいさんが、
戦えるように育てたのか。
なぜ、この町は平和なのに、
戦える人が必要だったのか。
おじいさんが若いとき、この町にギャングのような人たちがきました。
そして、町の一部を壊したり、
燃やしたりしてしまいました。
それを、黙ってみることしかできなかったおじいさん。
とても大好きな町だったため、悔しかった。
でも自分一人ではどうすることもできなかった。
町を守るグループなどがあればよかったのに。
そんなグループを立ち上げたい！と
思いましたが、人脈もあまりなく、人と接するのが苦手な
おじいさんはそういうグループを
作ることができませんでした。
なので、育てることになった男の子を
いつかまた何か起きたときに戦えるよう育てたのです。
その後の男の子。
おじいさんの言う通り町にでました。
そして町の一角でずっと、一人で鎧をきて立っていました。
だれも寄り付きません。
来てくれるのは物珍しそうにみる子供たちだけ。
毎日来る女の子がお菓子屋さんがここにあるんだよーと言って
手を引っ張り連れて行ってくれました。
その街をゆっくりみたことのなかった彼は
その街をみれたことが少しうれしかった。
でも、それからもずっと、
その街の一角に立ち続けました。
歳を重ねると
こんな自分じゃ町を守れない。と思い、
若い男性を自分もそだててこの役をやらせようか。
とも思いましたが、
自分がやっていて楽しくなかったので
こんな思いを他の人にさせたくないと思い、
自分がおじいさんになってもやり続けました。
次は書き換えの記事をアップします。
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