生田信子さんのとんぼ玉作品との出会い | るりのつき

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日々感じたこと、趣味などの他、大好きな硝子作品や、とんぼ玉について書かせていただきたいと思います。

わたしは、以前から、、素晴らしいとんぼ様作家さんの
情報が欲しくて、

神戸とんぼ玉ミュージアムさんから発刊されている
「季刊ランプワークガラス情報マガジン LANMMGA」を
購読していました。



その雑誌の2008年春号VOL3で、初めて、生田信子さんの

圧倒的なまでの迫力に満ち溢れた、素晴らしい存在感のある

他の誰にも作り得ないであろう、独創的な作品に出会いました。

 

すっかり生田さんの作品に魅了されたわたしは、

むさぼるように当時の生田さんの公式ホームページ

「とんぼ玉のぶちん工房」を夢中になって見続けました目

 

その後、「創作市場 44 とんぼ玉に遊ぶ 2 」が刊行され、

再び生田信子さんの作品に巡り会うことになりました。

 

ただし、当時のわたしは、家庭の事情で生田さんの作品展

には、行くことができなかったのです。

ただ、当時のわたしは、持病の腰痛はまだになかったのですが。。。

 

 

現在、生田さんの公式サイトは大幅にリニューアルされて

 いますが、幸い、新しい公式サイトのSUB MENUの所から、  

旧公式ホームページを見ることができます。

こちらも、生田さんの素晴らしい作品を見ることができます

から、必見です。

 

リニューアルされた、生田信子さんの公式ホームページは、

更に充実した内容になっていますので、是非、是非下記から、

生田さんの公式ホームページ「とんぼ玉のぶちん工房」

ご覧になってみてください。

また、ブログ所の、「とんぼ玉 のぶちん工房@blog」は、必見です。

 

     ダウン


http://www.eonet.ne.jp/~nobuchin8p8pkobo/

 

 

 

 

生田さんがご事情があって、作品の創作活動をお休みされていた

のは、知らなかったのですが、

「グラスタウン」さんで作品活動を再開されたことを知った時は、物凄く

嬉しかったのを覚えてます。

その当時の「グラスタウン」さんのタウンインフォメーションの記事、

2013年8月26日の「のぶちんのトラ」の記事を、是非、下記から

ご覧くださいませ。

 

 

      ダウン

 

 

 

http://town.wcs.jp/info/&search?word=%E3%81%AE%E3%81%B6%E3%81%A1%E3%82%93&all=1

 

 

そして、実に長い歳月が流れ。。。



以前、いったん、退会したブログに「生田信子さん復活ばんざい!!」

というブログを書いた際に、生田さんから、コメントを頂戴したことが、

当時、非常に嬉しかったのを覚えております。

 

 

その後、生田さんが、大好きな「グラスタウン」さんで毎月開催されて

いるとんぼ玉と硝子作品のオークション「グラス2H」

の硝芸作家になられたことを生田さんのブログで知り、この時、わたしが

どんなに嬉しかったか、その喜びは、はかりしれません。

 

その後、「グラスタウン」さんで毎月開催されている「グラス2H」で生田さんの

作品を無事落札することができ、

初めて生田さんの作品を手にすることができた時の喜びは、非常に大きく、

その当時の感動は、今でも鮮烈で、記憶鮮明です。

 

その記念すへき、第一号作品は、「トラの散歩」です。

 

これから、生田信子さんへの「ファンレーター」を何回かにわたり書かせて

いただきます。

 

第一回目の「ファンレター」は、「トラの散歩」になります。


今回は、わたしにとって、記念すべき第一号となった生田信子さん

 の「トラの散歩」の  

作品画像を掲載させていただくのみにとどまらせていただきます。


是非、作品画像にて、素晴らしい、生田信子さんの作品をご覧

くださいませ。



作品タイトルは、「トラの散歩」になります。



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注・この作品画像の掲載は、ご制作者である生田信子さんの

 ご承諾をいただいて、掲載させていただいています。


このブログの転載は、作品のご制作者でいらっしゃる

 生田信子さんの著作権等の侵害に該当するため、  

このブログの転載を固くお断りさせていただきます。

 


最後に

 

作品画像の転載及び、作品画像の掲載をご承諾をいただいた

 とんぼ玉、硝子作品の作家さまには、ご厚意をいただき、

心より、厚く御礼申し上げます。

 先日、お申込みさせていただきました、作家さまから、何名様 

か、増えておりますことをご報告させていただきますm(__)m

 なお、ご承諾いただいた、とんぼ玉や、硝子作品の作家さま

「ファンレター」は、ランダムに掲載させていただく予定です。