強靭な肩を作る○○トレーニング | 164センチの低身長でも自分の武器を活かせることができればエースにできたノウハウ 思考術

んにちは 

ゆーじです

 

 

よく豪速球を投げる投手に

すぐ肩を痛めてしまう

投手がいます。

 

 

しかし

大谷選手のような選手は

豪速球を投げても

なぜ肩を痛めないのか?

 

 

その違いはなんなのか?

 

 

特に

肩の筋肉を鍛えることは

 

豪速球を投げるためでなく、

ボールを投げる上で

一番大事なことです。

 

 

ですがほとんどの方が

肩を鍛えるには投げ込みや遠投、

肩の筋トレをすることで

壊してしまう方が多いです。

 

 

速い球を投げるには

投げ込みをしっかりこなすことが

 

大事だと言われていますし、

 

肩を強くするにも

遠投だけしては

なかなか肩は強くなりません。

 

 

一体どんな練習をしているのか?

 

 

 

今回教えすることは

みなさんも忘れがちな

非常に大事なトレーニング方法について

教えします!

 

 

このトレーニング法は

いつでもどこでもできます!

手軽にできます!

 

 

これを実践し

毎日続けることで

強靭な肩になることは間違いありません!

 

 

また、これまでたくさんの球を

投げてはへばっていた肩は

連日でも試合を投げ抜くような

肩になってくるはずです。

 

 

肩とはボールを投げる上で

一番大事な部分なのです。

 

 

ですからこのトレーニング方を知らなかった、

またはちゃんと理解していなければ

いずれ近いうちに

 

 

肩を壊してしまうことでしょう!

 

 

肩を壊せば

ほとんどの練習ができないですし、

ライバルにも差をつけられます。

 

 

ピッチャーを辞める可能性だって

あるかもしれません!

 

 

そうなりたくありませんよね?

そこで今回教えすることは

 

 

「チューブトレーニング」です。

 

 

チューブトレーニングについての

重要性とやり方について今回は

詳しく教えていきたいと思います。

 

 

チューブトレーニングはなぜ必要なのか?

 

チューブトレーニングは主に

インナーマッスルという

筋肉の中を鍛えます。

 

インナーマッスルとは、筋トレして鍛えられる

表層の筋肉ではなく、深層部にある小さい筋肉です。

 

 

これまで肩を壊わす投手を

たくさん見てきましたが、

深層部にある小さな筋肉を

鍛えてない投手がほんとんどでした。

 

 

深層部にある小さい筋肉を

鍛えてなければ

表層にある筋肉は使えないのです!

 

 

ほとんどの方が

深層部の小さい筋肉でなく

表層の筋肉を鍛えすぎている投手は

肩を壊してしますのです。

 

 

どうですか?

チューブトレーニングの重要性

について理解できましたか?

 

 

では今回はチューブトレーニングの

例を挙げてみます!

 

 

写真のような形をとります!

 

 

 

 

 

この時大切なのが

 

・ゆっくり行うこと

・小さく動かすこと

 

です。

 

そこでちゃんと筋肉の中を意識します。

今はどこの筋肉が鍛えられてるのかを

意識すると良いです。

 

投手はバランスが大事です。

なので交互に30回の3セットは

最低でもやりましょう。

 

 

次はこの写真の形です。

 

 

 

上まで上げすぎないよ

注意しましょう。

 

 

チューブトレーニングは基本的に

ゆっくり行うことがとても大事です。

 

これも交互に30回の

3セットです。

 

 

どうですか?

こらなら家でもできますし

とても大事なトレーニングになっています。

 

 

1日10分あればできます。

 

1日10分です。

 

これがあなたの野球をしていく上で、

ライバルとの差をつける

別れ道だと思ってください。

 

 

さあ!

今からでも毎日続ける

ということを大事に実践してください!

 

 

これを実践した2週間後でも

劇的に変わっていることが

実感できるはずです!

 

 

そしてみんなからも驚かれることでしょう。

羨ましがれることでしょう。

 

 

それをまた貴方がチームメイトに

今回教えたことの重要性とやり方を

教えれば、貴方はチームに信頼される

投手になっていくとでしょう。

 

 

 

貴方から変えていくのです。

今から変えていくのです。

今からがとても大事です。

今です!

 

 

 

またチューブを持っていない方は

スポーツ店であれば

どこにでも売っています。

 

それほどスポーツをする上で

チューブトレーニングは

非常に重視されているのです。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。