『残像』という現象を使った投球テクニック | 164センチの低身長でも自分の武器を活かせることができればエースにできたノウハウ 思考術

 

んにちは

ゆーじです。

 

 

 

あなたは試合で投げている時、

なにか考えて投げていますか?

 

 

それともキャッチャーのサイン通りに

配球を任せきりではないですか?

 

 

練習では常に何を考えて

練習していますか?

 

 

ほとんどの方は

サイン通りに、配球通りに

投げているのではないでしょうか?

 

 

または練習で体を動かすことが

精一杯で何も考えれない方も

多いと思います。

 

 

 

たしかに

キャッチャーは

リードするのが役目かもしれません。

 

 

しかし

自分で考え、イメージして

投げることはとても大事です。

 

 

今回は自分の思い通りに投げられる

考え方について

教えしていこうと思います。

 

 

この考え方を実践すれば

 

あなたは思い通りにバッターを

打ち取ることができます。

 

 

この考え方を利用すれば

 

現状よりも必ず

バッターを打ち取る確率は上がります!

 

 

 

ですがこの考え方をしらなければ

いくら豪速球を投げていようが、

すごい変化球を投げていようと、

 

 

打たれます

 

 

そのためにも今回教えるする事は

是非取り入れてください!

 

 

そもそも残像とは何なのか?

 

 

 

残像という言葉自体は

聞いたことがあるという方も

いらっしゃると思います。

 

 

人間は直近で見たものが

消えたあとも短期的に記憶の中に

残ります。 

 

 

 

嫌でも残ります。

 

 

 

ストレートの軌道

スライダーの軌道、カーブの軌道、

インコース、アウトコースにきた軌道が

体の感覚として脳に残っています。

 

 

これを残像といいます。

 

 

よく残像を利用した投球が

 

見せ球です。

 

 

あの見せ球はボール球なので

なるべくピッチャーとしては

使いなくないですよね?

 

 

そのためにも今回教えすることは

必ずためになります!

 

 

ではこのバッターが残る残像を

どう使うのか?

 

 

それは

 

ストライクボールの

ストレートの軌道を見せたあと

同じ軌道から曲がる

スライダーを投げたりすることです。

 

 

打者は

「ストレートだ」と思い

 

 

スイングするとそこから変化し

空振りを奪ったり

打ち取ったりすることが出来るのです。

 

 

ちなみに逆の使い方でもできます!

 

 

難しく感じますが

この考え方を持っているでけでも

 

投手としては

非常に有利になります。

 

 

つまり何が言いたいかというと

この考え方で一番大事なことは

 

 

バッターの気持ちになって

投げる!

 

 

ということです。

 

 

これを考えることができれば

かなりの確率で打者をねじ伏せることが

できます。

 

 

保証します。

 

 

さあ!

今すぐ練習試合や練習でも

実践してみましょう。

 

またイメージトレーニングを

をすることでも効果的です。

 

 

簡単ですよね!

 

 

今すぐにでも

バッターはいつもなにを考えへ、

バッターボックスに入っているのか

一度考えてみてください。

 

 

そうすると配球も

どんどん面白くなっていきます。

 

 

きっと

バッテリーとの絆も深まって

いくことでしょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。