豪速球・変化球を投げなくても流れで抑えてしまう?魔法の投球術 | 164センチの低身長でも自分の武器を活かせることができればエースにできたノウハウ 思考術

んばんは

 

私はよく

高校野球や大学野球の試合を

よく見に行きますが

 

勝ち進むチームのバッテリーほど

いつも気づかされることがあります。

 

 

特に豪速球を投げるわけでもないし

素晴らしい変化球を投げるわけでもないのに

 

 

なぜその投手らは

バッターを抑えることができるのか?

 

または準決勝、決勝と

勝ち進むことができるのだろうか?

 

 

 

今回お伝えすることは

 

投手をしている以上

非常に大切のことであり、

 

皆さんでも忘れがちなことです。

 

 

そこで今回はそれをお伝えすることで

その重要性を知ることができ、

 

 

明日からでも

 

豪速球を投げなくとも、

空振りを取れる変化球を投げなくても

 

 

簡単にバッターを抑えることが

できる可能性があります。

 

 

 

そして今まで全力で抑えにいっていた

 

自分がバカらしくなることでしょう。

 

 

 

そしてあなたのピッチングは

良い方向へと激変し、

 

 

周りからも非常に良い

印象に残る投手になると思います。

 

 

あなたは印象に残る投手

になってみたいですよね?

 

 

全力で投げなくても

抑えられる投手になりたいですよね?

 

 

 

そうであれば

あなたはこの記事をまばたきもせず

読むことでしょう。

 

 

 

 

しかし

この記事を読まなければ、

この記事に書いてある重要性に

気付かなければ、

 

 

ピッチャーが持っている最大の武器に

気付かず

 

 

今は抑えられたとしても

 

 

のちにバッターにカモられる日が

くることでしょう。

 

 

僕はバッターにカモられるなんて

絶対嫌です。

 

あなたもそうですよね?

 

 

 

そのためにもこの記事を必ず読み、

その重要性について理解し

実践してください。

 

 

 

では今回教えすることは

 

 

調子が良い日は

「テンポよく投げる」

 

 

調子が悪いは

「間合いよく投げる」

 

 

です。

 

 

「そんなの分かっている」

「昔からずっと言われていることだよ」

 

 

と思う方もいると思いますが

一度僕の話を聞いてください。

 

 

今回僕が話すことの重要性を知れば

 

 

あなたはピッチャーとして

ものすごい武器を持ったことになります。

 

 

では今回は私が現役時代に

心がけていたことを

ご紹介していこうと思います。

 

 

 

特にランナーなしのケースは

とにかくテンポ良くどんどん

投げ込んでいくこと。

 

 

逆にランナーが出塁したら

1球ごとに間合いにメリハリつけ

ゆっくり投球すること。

 

 

 

 

1に関しては

コントロールが良い日には

特にテンポを意識をし

どんどん投げ込むのです。

 

 

気づけばあっとう間に1アウト2アウト

というピッチングになり

相手チームにとても嫌な印象を

植え付けることができます。

 

 

特に好調な時は

これでもかっ!といわんばかりに

間合いを短くピッチを上げることで

 

自分ペースで球場全体を

仕切っているかのように

快感を感じながら投げていました。

 

 

 

 

2に関しては

逆にボールが続いた場合は

一時的にテンポを落とし、

気持ちを一旦リセットしたりしていました。

 

 

テンポ良くてもボールが続けば

相手チームに流れがいくからです。

 

 

野球が流れが大事と言いますが

まさにその通りです。

 

 

 

特にピッチャーが投げなければ

試合は始まりませんが

それがピッチャーとしての

特権なのです。

 

 

ピッチャー自身が流れを作ることは

可能なのです。

 

 

その流れを作るのがテンポであり

ピッッチャーの役目でもあります。

 

 

 

※気おつけておきたいこと

 

あくまでも心理的に相手チームを

追い込むためにテンポを早めているので

相手チームに勢いをつけてしまえば

意味がありませんよね。

 

このあたりの空気を読む

バランス感覚は非常に大切だと言えます。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

テンポの重要さや使い方について

お分りいただけたと思います。

 

 

 

ではこれをどうやって

自分のものにするのか?

 

 

 

今すぐ自分の野球ノートを

作ってください。

 

 

 

そして今回僕がお伝えしてことを

今すぐメモに取ってください。

 

 

そうすることで

よりあなたの頭の中に吸収されます。

 

 

今メモを取れば100%頭の中に

残ることでしょう。

 

 

しかしそれを明日に

延ばしてしまえば

 

 

60%に減ってしまうそうです。

 

 

さあ!

今すぐです。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。