あなたは二流投手?二流投手が一流に勝つための特別な戦術 | 164センチの低身長でも自分の武器を活かせることができればエースにできたノウハウ 思考術

んんにちは

 

 

最近の高校野球を見てみると

5年前、10年前よりも

140キロ以上のボールを投げる投手が

たくさんいすぎて驚いてます。

 

 

その一方で世の中の大多数は

 

120~130ほどのストレートしか

投げられていないのも事実です。

 

 

 

もちろん

 

その高校生らがダルビッシュ投手や

大谷のように化ける可能性はありますが

残念ながら現実的に

 

その確率は高くないと思います。

 

 

僕も高校3年生までには

 

「絶対140キロの壁は超える」

「絶対にいける」

 

と高校時代は毎日練習に励みましたが

 

 

 

そう簡単にはいきませんでした。

 

努力も足りなかったかもしれませんが。

 

 

しかしそのような120キロ~130キロの

ボールしか投げれない投手は

 

それなりのピッチングがあるのです。

 

 

またそのテクニックを身につけるかで

勝敗も大きく分かれます。

 

 

 

そこで今回僕が教えすることは

 

意識すれば必ず今のボール(遅いボール)でも

勝てる投手になれます。

 

 

今まで速いボールを投げることができれば

抑えらえると思っていたあなたの考えは

 

 

一変するでしょう。

 

 

遅いボールでも抑えることができれば

あなたは豪速球投手にも自信を持って

投げ合うことができ、

 

 

「ボールが遅くても勝てるんだ」

 

ということをみんなに示せれます。

 

 

そうすればあなたは

遅いボールだろうがなんだろうが

 

 

あなたから放たれるボールには

一球一球に歓声が湧くことでしょう。

 

 

 

ですが今回僕がお伝えすることを

何も知らなければ

 

 

あなたはいつまでたっても

打たれます。

 

 

 

ボールは遅いのに全力で投げても

パカスカ打たれるなんて

 

 

 

とてもみじめじゃないですか?

 

 

そうなりたくないですよね?

 

 

 

なら聞いてください。

今回僕がお伝えすることを。

 

 

 

 

では

今回お伝えすることは

 

 

「投球術を磨け」

 

 

です!

 

 

 

私もそうでしたがほとんどのピッチャーは

いつかは自分もダルビッシュのように

球が速くなるのではないか?と

 

根拠のない希望や自信を

心の片隅に持っています。

 

 

 

私は特にそうだったので

とても後悔してます。

 

 

そこで自分は球が遅い、二流投手であるという

事実を受け止められるかどうか?

 

がとても大事になってきます。

 

 

 

そこで僕は高校時代は

全く勝てない日々が続いていましたが

 

「投球術」で打者を打ち取ることに専念したら

コンスタントに結果が出るようになりました。

 

 

自分の身の丈をよく考え、

 

もっと速い段階で意識改革しておけば

自分の野球人生は全く違うものに

なっていたんだろうと

後悔するばかりです。

 

 

 

球が遅くても二流投手が

本気で結果を残そうと思うであれば

 

一流投手を目指すのではなく、

二流投手でもできること

 

つまり「投球術」を磨くことは

とても重要なのです。

 

 

 

超二流を目指す!

 

 

それもひとつの投手の生き方なのです。

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

投手は球速を追い求めがちです。

 

それも良いことですが

今回僕が教えしたことも是非

自分の中に取り入れてほしいと思います。

 

 

必ず今よりも勝てる投手に

なること間違いないです。

 

 

そして今回のことを

チームメイトにでもシェアしてください。

 

 

いますぐメモしてください!

 

 

この文を見せるなり

プリントアウトしても構いません。

 

 

メモし、シェアすることで

必ずあなたのチームの

投手陣、またはあなたが

 

勝てる投手へと確実に成長していくことでしょう。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。