ユチョンが戻ってくるね........!ㅠㅠㅠㅠㅠ
あの2015年7月23日........横浜アリーナでサヨナラをしてから961日目。
ユチョンが帰ってきます。
正直、どう受け止めていいかわからない。
ユチョンが無事復帰することを待ち続けてきたけど。
最初にファンミーティングをして欲しい気持ちが、私には無かったから...
それも日本だしね。
でもこうなることは、やはり予感してもいて。
でもこんなに早いとは思ってなかったんだよね、私は。
あの子が心配で心配で、この先どうなってしまうのか、どう生きていくのか心配で。
ファンに遠ざかって欲しいのかな。
それとも、今の自分を受け入れて欲しいのかな。
私にはそこがよく見えなかった。
一般の人からみたら、彼女のやってることは「財閥娘はそんなもの」「おかしいのがむしろ普通」って感じらしいけど、小さなファンの世界には、どうしたって良い影響は無かった。
だってみんなユチョンに、ファンに祝福される幸せな結婚をして欲しいと思ってたんだから。
むしろ、彼があれほど望んでいた、可愛い小さな娘を抱く姿を思い描いていたんだから。
結婚して落ち着いて、地味でも着実な仕事の道を歩んで欲しかった。
ユチョンをずっと応援する人、卒業したい人、そして憎んでいる人も、みんな彼が幸せな姿を見てからじゃないと、次に進めないんじゃないかと思っている...。
あの子が何を思ってファンミに臨むのか、今は想像もつかないけど。
やっぱり私は彼の才能と、そしてこの数年の経験が、この先素晴らしい作品になって戻るのを待っているので、ユチョンの言葉を聴きに行きたいと思っています。
2018 PARK YUCHUN
FANMEETING & MINI CONCERT IN JAPAN
'再会 remember the memories'
http://www.promax.co.jp/info/2018/yuchun2018fm/
ま、チケット取れたらだけどねw
どうしても、JYJofficialのファンクラブには入りたくないんですよ。
JYJと名がつくものには入りたくない。
私をよく知る人は、私がいまインド映画にはまりつつあること知ってるでしょうけども。
私は本当にそこで癒されたんだよね。この言い方、陳腐でキライだけどさ。
おかしな派閥争いもない、もっとこの楽しいインド映画の世界を知ってね、一緒に楽しもうねっていう空気が、私を受け入れてくれたから。インド映画の持つパワーが、私に元気をくれたのよね。
何かユチョンの悪口を言われてるんじゃないかとか、この人は誰オンリーなんだろうとか、誰かを傷つけたい意図で見える場所で言う言葉とか、そういう愛憎がひしめき合う世界にいることが本当に辛くなっていたから。
自分がいかに疲れていたかをまざまざと実感したし、自分がまさにその嫌な世界の住人らしい人間であったか自覚するしかなかったし、この外からみたら異常なファンダム世界にいること自体、自分まさにそのものであるこの世界が、イヤになってしまった。
ユチョンが仕事で戻ったら、仕事だけ見るようにすればいいんだと思っていても、今までずっとどっぷり浸かっていたこの世界は、どうしても情報をシャットアウトできなかったし、気になると見てしまう性格が災いした。
そう、見なきゃいいだけ、知ろうとしなきゃいいだけだったのにね。
自分を少し客観視できるようになったことに、今は安堵していたりもする...。
そうじゃないと、自己嫌悪と同族嫌悪に押しつぶされる気がした。
これ、ある意味すごく失礼な言い方だよね。
不愉快になったヒトがいたらごめんね...。
ユチョンの顔を見て、言葉を聴いて、自分がどう感じるのか想像もつかないけど。
ほんのちょびっとでもいい、希望とか幸せとかを、あの子が今持っているんだと思えるような姿を見たい。
そう思っている。