はるきゃん出演の音楽朗読劇『幸せは蒼穹の果てに』千秋楽観劇その1 | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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フォロありがと!ヨロシクね。こちとら芸歴は28年だけど今回気分は新人w。朗読スバラシね。千秋楽の今日は14時と19時から。ぜひ皆さん観るべし@can2525can: 「幸せは蒼穹の果てに」芸歴20年以上の方達とお仕事させていただいて"


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はるきゃん出演の音楽朗読劇『幸せは蒼穹の果てに』は2日めにして早くも千秋楽。

夜の部を観劇したので感想を書きたいが、詳しくはその2に回し先に終演後のことから。

終演後、can推しの方々とロビーで出待ちをしていた。

普段はそんなことはしないのだが、この日は何となく。ロビーなので路上のように誰かに迷惑をかけることもないし雨に打たれて寒い思いをせずとも済むのはありがたい。

水さんファンの人たち(全員女性)は我々とは別にロビーの更に奥の方のスペースで整然と固まっていた。

何かあるのかなと思って見ていたら、やはり何かがあり、水さんが出てきてファンに向けてひとしきり話をし、その後ちょっとした握手会かハイタッチ会のようなことが催されていた。

ファンの方々の落ち着きといい水さんの凛とした応対といい、あれがヅカ流なのだろうかといたく感心してしまった。

マリ姉もロビーに顔を出し、ファンに挨拶。「4人でまた何かやりたいねと盛り上がってる」といったことを話していた。

国府さんは帰りがけに我々に「集中して聴いてくれてありがとう」と声をかけてくださった。確かに観客の集中度は相当高かったと思うが、舞台上にもそれは伝わっていたようだ。

さらにしばらく待ってようやくcanが登場。

髪にピンクのリボンをあしらいポニーテール風にしていたように思う。

めっちゃかわいかったのだが、待っている我々を見つけて真っ先に出てきた言葉は、

「何で待ってるの?」

・・・

・・・

シンプルにして深い問いであるw

自分は何で待っていたのだろうか?

「水さん(のファン)を見習って?」

との言葉が続いたが、確かにそうかもしれない。

待つのが当たり前、みたいな水さん陣営に影響されたことは否めない。

舞台canと私服canが見られて声も聴けて一粒で二度おいしい千秋楽であった。

☆☆☆☆☆☆
☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆can
☆☆☆☆☆☆