『あん誰』20151027/はるきゃん出演回を生観賞・その2 | はるきゃん見聞録~石田晴香推しのブログ~

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はるきゃん推しのブログです。はるきゃん、ことAKB48の石田晴香ちゃんについて自分が見聞きしたこと思ったこと感じたことを中心に書きます。

その1(10/27付け記事)に続いて10/27の『あん誰』について。

最初はこの日の(火曜日レギュラー?の)お手伝い芸人、うしろシティの禊コーナーから。

うしろが別の仕事優先で先週のあん誰に来なかったことへの罰らしい。

ここではcanが仕切り役のようだった。

メンバーそれぞれが禊(罰ゲーム)のお題を与えるのだが、canからのはこれ↓

アゴくいからのキス

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はるきゃんツイ_2015年10月28日12:37
@can2525can うしろさんのキスシーンをありがとうございますヽ(○´3`)ノ 
この日がくるのをどれだけ待ち焦がれていたか。

石田晴香♡はるきゃん
@xxx やっぱり!需要ありますよね!
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男芸人同士のそんなシーンは別に見たくなかった・・・
思わずステージから目を背けたことはいうまでもない。
需要なんて1000人か10000人に1人くらいのはず(-_-;)


この日のセットチェンジのお題は「12歳の頃の自分」といったもの。ちょうど12歳の誕生日を迎えたメンバーにちなんでのものであり、canから「ヲタクになりたかった話」の続きがきけるかと思ったが、呼ばれたのはたなみんとちーちゃんだけだった。残念。


次のコーナーは「究極アイドル研究所」

理想のアイドルを作り上げようという企画のようだ。

うしろシティから、みなさんは理想のアイドルになれていますか的な質問が出たのに対し、canは(他のメンバーも)「なれてたらあん誰に出てない」的な返しをしていたのが笑えたというか笑えないというか^^;

まずは各自が考えた究極アイドルの属性を挙げていく。

画像には写ってないがcanが挙げたのは「名前に色が入っていること。白石、黒木、とか」。

たなみんの「名前に宝塚的文字が入っている」案やちーちゃん提出の「みく」とも合体して、最終的には「白雪みく」という名前に決定。

他にcanからは「黒髪パッツンであるべき」とか各メンバーからもあれやこれやの属性が付加されて完成をみた究極アイドル「白雪みく」を演じることになったのはまりやんぬ。

その後デビュー直前の「白雪みく」が記者会見をするという設定でトークが繰り広げられ、記者役のcanは「彼氏は?」「好きな男性のタイプは」といった質問を飛ばしていたような気がする。

面白さとしてはそれほどでもなかった・・・
canが究極アイドルになったところを見たかった。


最後は正確なタイトルは忘れたが「誰か売れ残った私を買ってください」といったものだったように思う。

メンバーが売れ残りのモノに扮してうしろシティとトークを繰り広げるコーナーのようだ。

「売れ残り」というのは、(あん誰に出るような)AKB内非選抜メンの比喩なのであろう。

トップバッターはメイドに扮したcan。正確には売れ残った「メイドのフィギュア」という設定である。

このコーナーそのものの写真はないが最後の記念写真にメイド姿が写っている。


このメイド服の似合いっぷりは異常で、異次元級の可愛さを醸し出していたといっても過言ではない^^;

コーナーが終了しても衣装はそのままだったのはよかったが、ここでのトークそのものは見た目の可愛さとcanの萌え演技力を活かしきったものとまではいえなかったように思える。

どんな台詞のやりとりがあったのか書きたいところだが、フィギュアの値段は10億円というところしか思い出せない・・・^^;

ここでは売れ残ったガラケーに扮したちーちゃんがAKB内での立ち位置も踏まえたなかなか聞かせる演説をぶち上げ、それまでの活躍ぶりからはちゃんたすに最も近かったと思われるcanを一気に巻くってちゃんたすGET。

ちゃんたす:ちーちゃん46%、can31%


ちゃんたす獲れなかったのは残念だが、メイド姿も拝めたし全体としては満足。

次がいつになるのか見当もつかないが、機会があればまた見たい。やはりこの近さで生で見られるというのは貴重である。

しかし、あん誰に出続けているという状況自体が芸能人的にいいことなのかどうかといえばもちろん微妙なわけで悩ましい限り・・・^^;


☆☆☆☆☆☆
☆石田晴香
☆はるきゃん
☆きゃん
☆can
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