星詠みアーティスト友香です
今日は暮らし魔法学校《料理編》でした
今年から暮らし魔法学校に《料理編》が加わり、これまでの暮らし魔法学校を《人生編》として区別することにしました。（メニューの詳細はこちら）
《料理編》も《人生編》も受けてくださる方に合わせてレッスンをカスタマイズしています。初めての方は特に事前にいくつか質問させて頂いたり、ホロスコープを参考にさせて頂いています。あ、料理編はまだスタートしたばかりですけど。笑
今日は「大根を使ったきんぴら」を作ったのですが、ただ作るだけのレッスンではなく、作る前の気持ち作りから始まり、作っているときの心構えやきんぴらのアレンジ方法など、いろいろな角度からお話しさせて頂きました。
「1回のレッスンなのにいろんなことが詰まっていました！」
嬉しい言葉を頂きました
おうちあそびカードもそうなのですが、「Aという家事をするとBという願い事が叶う」という設定をすると、設定しないでやるよりもワクワクして、モチベーションも不思議と上がるのです
これは過去に確かに願い事が叶った経験があるからです。
叶った経験がなければ懐疑的な気持ちのままで叶うものも叶わないかもしれません。
料理も同じで、「Aという料理を作るとBという願い事が叶う」と最初に決めておく。もちろん他の設定でもいい。「Aという料理を作ると家族がもっと仲良くなる」というのでもいい。とにかく自分がワクワクする何かを設定するのです。
例えば「この料理を作ると金運がアップする！」と決めておく。
そして、魔法をかけるのなら、ある程度作り慣れている料理が良いかもしれません。（作り慣れていないと、作ることでいっぱいいっぱいになってしまいますから）
ちなみに私は「今日大根のきんぴらを作ったら料理の活動の幅が広がる」と設定したてみました。このときに「どんな風に広がる」という設定はしないこともポイントです。
「（どんな風に広がるかわからないけど）きんぴらを作ったら料理の活動の幅が広がる」という風に決めてしまうんです。
確率的には決めた方が叶いやすくなるのは間違いないので、願いを設定しないで作るよりワクワクして作れるのですね。
「ワクワクして作ると、料理も美味しくなる」というのも見えない世界の法則なので。どんな理由であれワクワクして作れたら最高なんですよね！
今日もお読みくださりありがとうございます💕
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