最初から、
「最後に雑炊するから、そのつもりで食べや」
と言うてたのに、
「もうお腹いっぱいや。食べられへん」
そら、3人でこの大鍋をほぼ食べ切ったら、そーなるわな。
それでもとりあえず雑炊作って、おかーさん1人で食べてたんですが…。
「ひと口だけ」
と長男に味見させたら、
「WOW!」
速攻で自分の分を取りに行き、そこから一気に3杯イッタ。
「病みつきになるわ」
2杯目はバニラアイスで。
久しぶりに美味しかった〜。
たまにあんこモンが食べたくなるね。
ほんで今日のメインイベント「SHOGUN」。
もう1度第7話を観て復習し、虎永の策略を再度検討。
長男のシナリオ:弟は虎永と実は組んでいて、一緒に奇襲攻撃をかける。
ハワードのシナリオ:虎永の軍平は実は地震でヤラレテいなくて、大阪城までの道中で待ち伏せしていて弟軍を倒す。
長男は、虎永の息子もケガしただけで死んではいない説。なぜかというと、ストーリーの中で他の息子が出てこないから、継承者が死ぬことはないんちゃうか、と。
その話をハワードにすると、ハワードも「なるほど」と納得してた。
私は長男説やろうと思ってたけど、さんざん親子であーでもないこーでもないとまた論議。準備万端でいよいよ第8話を観出したら…。
息子はしっかり死んでるし、虎永は息子の供養をするためにいったん江戸に。
長男「あんだけ盛り上がったのに」
結局、虎永の策略はわからず仕舞い。
あと残り2話。
待ち切れへん。
そこへちょうど母から電話が。
息子たちも母とお話できてよかった。
次男には「もう学校終わったん?」
次男「仕事終わった」
母「仕事してんの?」
次男「僕、35歳」
母「エエーーーー?!」
長男「グランマ、僕の歳知ってる?」
母「……」
長男「38歳。子供がおる歳」
母「エエーーーー?!」
食いしん坊親子の旅NYCスイーツ編
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