「ROCK'N'ROLL CIRCUS Vol.2」ご来場ありがとうございました❗️ | おおともゆうのブログ
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おおともゆうのブログ

こんにちは！ シンガーソングライター、おおともゆうです。
このブログでは日々の生活の中で遭遇する摩訶不思議中で超常現象をご紹介致します。

「ROCK'N'ROLL CIRCUS Vol.2」ご来場ありがとうございました❗️

2016年10月16(日)
「ROCK'N'ROLL CIRCUS Vol.2」
at 南青山レッドシューズ
ご来場誠にありがとうございました❗️
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おおともゆうは
アコースティック弾き語りで3曲
ザ・レボリューションズという
インプロビゼーションロックバンドとの
編成で3曲をお届けしました
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レッドシューズというライブバーは、
音楽で成功した大物ミュージシャンの方々が、ライブ後の打ち上げやアフターパーティーとして訪れる超老舗の伝説の場所で、
こんな無名のシンガーソングライターにその場を貸して頂けるなんて、本当に、
店長のRIOさんこと古居良一さんには、
大感謝です。

もともとこの場所を知ったのは、
Glim Spankyというロックユニットの
南青山レッドシューズで行われた
収録ライブの映像からでした。
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なんじゃこのおしゃれな場所はと
思って、よくよく調べてみると、、、
とんでもない所でした。。。
おっ、昔からの友人のバーレスクダンサー
RITA GOLDIEちゃんもここで
Monsterbilly Attackというイベントで
出てたんだ！


もうレッドシューズの歴史については
私なんかが語るより
気になる方はこちらをどうぞ。

そして速攻お店に電話をして、
ブッキングはうちはやっていないので、
一度店に遊びに来てくれとのことで、
二回遊びに行き、
二回目の時に自主企画ライブを
ここでやらせて下さい！！
と猛烈にアピールし、実現したのがこれ。

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憧れの場所でまず出来たことに驚きでした。
そして、調子に乗って
第2回目を先日やらせて頂きました。
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今回出てくれたのが

1組目  THE BURST
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ストレートでパンキッシュな疾走感溢れるドライブのかかった安定のバンドサウンドには体の芯から震えあがりました❗️

2組目  時空美月
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時にハモり、時にスウィングする北海道出身の男女ユニット。ロックンロールからカントリーミュージックまでその幅広い音楽的背景を感じさせてくれました❗️

3組目  ベア・ホーク・ウルフ造田
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長身を生かした切れ味のあるタップダンスと、抜群のリズム感に支えられたサムピックスタイルのブルースミュージシャン。
2000年Gibsonブルースコンテストの優勝者だけあって、抜群の伸びのある低い歌声とキャバレーや時代の難航を歌ったブルージー世界観には圧倒されました。

4組目  美里ウィンチェスターREX
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人の目を引く真っ赤な髪の毛を振り乱しながら、天性のリズム感と高音キーでアコースティックギターで歌い上げる19歳のロックンロールスター。今回は、REXというバンド編成で出演してくれました。
ベースのエンリケさんがMCで、「昔のレッドシューズ」は、大物ミュージシャンが朝になると、その辺のポリ袋と一緒に外に捨て置かれていたんだよ、そんな場所だったんだよ。」とおっしゃっていました。
なんだかとてもじわーっと心に来ました。

5組目  おおともゆうwith the Revolutions
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「僕らのレコード」「いつもの快速電車」「ロンドンバス」と、おおともゆうアコースティック弾き語りで3曲届けた後に、
「Sunday大工ロックンローラー」「Johnny Be Goode」「The House Of The Rising Sun」をバンドで熱演奏。
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主催者としてこの場に立ち、
演者としてこの場に立てたことを心より感謝致します。
そして、ザ・レボリューションズの皆様には愛と青春を書き留めで送っておきます。

6組目  GABA
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マンチェスター帰りのボーカルKoji君が歌い上げるこれぞブリティッシュな英語歌詞と、バンドが織り成す最高にフォッキングレイトなダンサンブルなUKロック調の曲の数々にただ酔いしれました。
ジョンレノンとリアムギャラガーの再従兄弟の様な出で立ちと歌声には、現代の生ぬるい音楽シーンが忘れたロックンロールの何かがあります❗️

そして最後は我らが
THE JIVES
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出身も年齢も身長もバラバラな四人なのに、心の奥がロックンロールで繋がっているので、まるで大きな一隻の黒船が来日したかのようなど迫力でした！
今年のサマーソニックにも主催者側から出演のオファーが来たくらいの実力派の四人組。近いうち台湾で行われたロックフェスのライブ映像を収めたDVDも出るらしいので要チェック❗️
ベースボーカルのミヤグニさんが毎回、
おおともゆうさん！次何が良いですか？
って聞くものだから、毎回じゃあ次はこれで！ってリクエストしても、じゃあ次は「New York Blues」とか、全く違うものを演奏するあたりが、これまたファッキンクレイジーだ❗️

そして何より開幕から終演まで
ほとんどノンストップでいかした
Roll Over BeethovenなDJをかけてくれていたのが、老舗ロックンロール3ピースバンド、ゴトーアンドカメレオンズのリーダー、後藤博則さんでした❗️いつもありがとう❗️
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そして全ての写真は
プロのカメラマンとして活躍する
宮田克比古(みやたかつひこ)氏
によるもの。
彼はとてもシャイなので、名前だけ掲載させて頂きます。

まずはご来場頂きましたお客様。
そして、
南青山レッドシューズの店長古居良一様。
 レッドシューズのスタッフの皆様。
演者の皆様。
そして演者のスタッフの皆様。
皆様本当にありがとうございました❗️
次にいつ開催出来るかは分かりませんが、またいつかよりたくさんの方々を集めて、素晴らしい「ROCK'N'ROLL CIRCUS」を開催できたらと思います。

そして、、、
おおともゆうの旅はまだまだ終わらなかった。。。

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また企画しちゃいました！

次のライブは❗️
安価な値段でお酒と料理を楽しめる、
音楽食堂「荻窪ルースター」で開催致します♪♪ フロア全てにテーブルとイスが備えてありますので、グランドピアノの鳴らす豊かな音や、アコースティックギターやバンドが鳴らす心地よい音楽をゆったりとお楽しみ下さい☆

11/13(日)
おおともゆうpresents
「Cross Roads Festival☆」
会場  荻窪ルースター
☆ＪＲ中央線、東京メトロ丸の内線　荻窪駅より徒歩１分。
Open 18:40  Ticket ¥2,000
《出演アーティスト》
①The Wild Horses
②ザ・レボリューションズ
③時空美月
④ダイヤ・ピアノ・サンタ
⑤Odd
⑥おおともゆう

☆チケットのご予約は、
おおともゆうホームページ
お問い合わせフォームよりお願いします！