626日目 「ヒミのユミさん」 | USKの旅日記

USKの旅日記

26歳からの青春の記憶


2017.4.4
氷見市(富山)→富山市(富山)



氷見漁港



トンビとカラス、、、シンクロしてる(笑)









水鳥たちも首長くしておこぼれを待っていた、、



水揚げされた魚たちがセリにかけられていた。港に威勢のいい声が響く。









潮風通り商店街





光禅寺

藤子不二雄Aさんの生家で、境内に彼の漫画の主人公たちが並んでいた。





中央町ポケットパーク







喪黒福造、、結構トラウマ(笑)



忍者ハットリくんとシンちゃん





そして、ブリ。



ブリ。



ブリ、、




道の駅に行く途中、インパクトのある建物を発見!主張がすごい(笑)



店の中を見回していると、奥から「どっからいらしたの?」と顔を出したのは、オーナーの、ゆみさん。すっごいエネルギッシュで快活明朗な方だった😆💡

店内には沢山の記事の切り抜きや写真、ポスターやサイン色紙、、衛星?!まであって賑やか😁⭐






「氷見ブリ最中」は、ゆみさんのアイデア商品。みそや抹茶など色々あったが、あまり見かけない、紫蘇あんを食べてみた。甘さ控えめで美味かった👍✨





行政に頼らず、色んなものから刺激を得て、それをご自身なりに商品や、イベントなどの形にしてきた方。そして、この店は地元の方々のみならず、芸能人から議員まで、日本中の有名人たちも憩いにやってくる社交の場だった。壁一面の展示がそれを物語る。

きっと皆、ゆみさんの朗らかさや、飾らなくて、表裏のないシンプルな人柄に、引き寄せらるんだろう😁🎵




名物 ダンコチンコパフェ

パッと見からして下ネタ全開であるが、「ダンコチンコ」とは富山の言葉で「互い違い」という意味で、男と女の恋路を歌った「恋はDANKO CHINKO」という歌に(一応)因んでいる。

このパフェを注文すると、その名(迷)曲をかけてくれる(笑)





ありがとう、ゆみさん!また来るよ😉👍✨




永明院の五重塔



道の駅 氷見にて






潮風ギャラリーは、マンガロード(潮風通り)の中にある。藤子不二雄Aさんのマンガ道が見て取れる。2Fには、くつろげるスペースがあり、本棚に並べられた彼の作品を読むことができる。





ゆっくり読みたかった、、






チャリダーに優しい「漁火ロード」



氷見駅




きときと寿司で遅めのランチ





茹でホタルイカ!今が旬で甘くてうまい!酢味噌が絶妙🙆🎶




射水の「道の駅 カモンパーク新湊」にて。

白エビ!きときと寿司にはまだなかったけど、地元の寿司屋では今日から食べれられるらしい💡








今宵は、ナイトパックが史上最安値(最大15時間1,500円)のコミックバスターさんに泊まる。



天気:晴れ
走行距離:37.1km
ネカフェ泊