『お茶』とともに、その17 | お試しブログ

『お茶』とともに、その17

国土交通省(旧・運輸省)の中に海上保安庁があります。本来は海を守る海の警察官→海上保安庁など‥官僚機構が、海の埋め立て工事を阻止する人々をテロリスト扱いする時代に突入してしまいました。


*海上保安庁の方々も上からの支持通りしているだけでありますが、民意は埋め立て工事を不支持しているけど、官僚主導型の海の破壊活動が始まっている。


♂尖ってこそ♂ http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11862721693.html


♂とがってこそ辺野古(へのこ)♂なのだが‥官僚機構は悪趣味、彼らはきっと人口削減計画を企てている。年金の使い込み、カラ出張、人口が減れば返さなくとも良い、人口が減れば外から労力を得れば良い、

生きている事に、罪を感じづ人々‥お前はこの世のテロリスト、俺を育てたテロリスト← 銃声の証明←作・尾崎豊、


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News 番組ではテレビ「高級官僚が」‥など‥放送していました。

これまで人生のなか、「高級官僚」という言葉を聞いた事は何度もあります。しかし、その反対に⇔『高級おに』という言葉を聞いた事が1度もありません。ところが、の少しでも、古代史、南北朝史など‥本を読んで見ると、高級な質(人質)に高級な捕虜、俘囚長など‥確かに高級な夷(おに)が存在した事が解ります。

そういう考えは、失礼だと思う人もいるだろうけど、官僚主導型の埋め立て工事などを見ていると、まさに国民から選らばれた政治家さえも夷(おに)と呼ばれる時代‥


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2014の夏、
高級官僚」に操られた『高級おに』の姿が見え隠れしている。国民から選らばれた政治家はロボット官僚機構にコントロールゲームされている。

むかしの夷大将軍」の夷(い)という文字には、蝦夷(えみし)と呼ばれる夷(おに)を制する意味を持っていました。 *蝦夷(えみし)を鬼と言うのは、新しく来た人々の勝手な言い分であり、蝦夷は古くから日本列島に住んでいました

主に、蝦夷に対する俘囚長は、むかし蝦夷であった人々が担当していました。 *夷を以て夷を制する http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11865471435.html 行われていました。

「高級官僚」の源(みなもと)は、藤原氏です。http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11848239454.html そして、『高級おに』の源(みなもと)は、安倍氏でありました。

鎌倉時代ころ~
奥州=東北地方において『前九年の役』に安倍則任という鬼退治をする人物が登場しています。安倍則任は昔『おに』で安倍則任の「あだ名」は『白鳥八郎則任』であり、陸奥国(現・岩手県胆沢郡前沢大字白鳥字鵜の木)の白鳥館を拠点としていました。

奥州の地で安倍氏は南部氏と出合います。

南部氏の配下に『大浦氏』がいて、津軽地方を支配するようになると、大浦氏は地名から『津軽氏』を名乗るようになったといいます。元もと、南部氏の配下であった大浦氏の祖(おや)は『千葉氏』で、千葉県匝瑳市大浦から、と説があります。平安時代まで九州島は『千葉氏』の所領でありました。

北と南の安倍 (阿辺/安部)氏、千葉氏、大浦氏など‥深い関係がありました。http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11806961059.html

その後、安倍則任の子孫→安倍宗任は、日本島~九州島の松浦に引越し、地名から『松浦氏』を名乗ります。さらに、その後の戦から、一部の松浦氏は九州島から再び日本島の「田布施」に引越して、松浦氏から昔の安倍氏に戻しました。その安倍氏の子孫は、総理大臣に‥言い伝えがあり、安倍氏は、日本列島と朝鮮半島の北と南、右風と左風、紙一重の関係にある事が解ります。

ここ最近の、パソナグループのNewSを見てみると、今でもその関係が続いている気がしてきました。



辺野古の回りを見渡すと、今でも「高級官僚」は『高級おに』を封印しているようにも見えて来ると思います。

大浦湾に面する辺野古(へのこ)の向かいには、安部(あぶ)という部落があります。

辺野古、安部、嘉陽、三原、豊原、大浦、大川、二見など‥旧・久志村という村でありました。久志(くし)は尖った串(くしさき)を意味していると思います。 *久志(串/くし)の辺野古(へのこ)は♂尖っていなければならない。凹凸、♀♂

凹くぼみに落ちた果実などが自然発酵して凸クシ、怪し、奇した液体を飲むといい気分になり晴ればれ栄え水が転訛して酒(さけ)になったという説もあり、酒の神様のことを 「久志能加美、久斯榊(クシの神)」 とも言うといいます。

また沖縄語源では、「後ろ」の事を後(くし)といい、古い日本語では、前(まえ)の事を前(さき/先)と読んでいました。
またまた沖縄語源では、酒(さけ)の事を酒(さき)と読みます。

他にも、本の少しでも古代史の本を読んで見ると、旧・久志村の部落名前を見てみると、神聖なる何かがたくさん隠れている事がきっと解ります。


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つい最近テレビ辺野古崎にある「長島」から宝物が出てきたと話題になりました。すると、官僚機構はこれまで立ち入り禁止区域ではなかった「長島」も立ち入り禁止にしてしまいました。

自分は、宝物にも驚きましたが、その「長島」という名前にも驚きました。

「長島」は九州島の田布施と『火の国』の近くとてんびん座日本島の田布施の近くにもあり、その「長島」は『上関』と呼ばれる地域にあります。その『上関』の古名は『かまど関』でありました。共通する「長島」の特徴として、櫨蝋(はぜろう)と蜜柑(みっかん)が良く知られています。

長島近くの『火の国』『かまど関』は台所のようにも見えます。そして『かまど関』と呼ばれる地域には、祝島(いわいしま)も含まれており、祝島は万葉集では「伊波比島」と読まれていました。


伊波比島(祝島)の特徴として原子力発電所、堅豆腐、枇杷茶など‥あります。 *例えば長崎県は枇杷の栽培が盛んで大浦氏、松浦氏(今昔・安倍氏)の拠点でもありました。http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11859082502.html


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話しは複雑になっていますが、台所には「火と水」が伴い、自由への扉→『勝手口』がありました。http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11881176438.html

その事を見ると、台所の火は「鉄の民」⇔水は『竹職人』のようにも見えてきました。かなり古くから 「鉄の民」と 『竹職人』は、勝手口→どこでもドア←持っていました。 *田布施の源(みなもと)→阿多(あた)は、竹細工職人の地でもありました。


あた
「田布施」の源(みなも沖縄島にも阿多(あた)は来ている。そして王様にもなっています。


あの時の→http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11816096531.html ←伊波と嘉手苅もの「鉄の民」と関係していると思います。

その伊波の子孫・阿麻和利(あまわり)という人は、旧・北谷村(現・一部の嘉手納町)の屋良という部落で生まれていました。 阿麻和利(あまわり)はてんびん座泡盛(あわもり)にも似ています。盛も「さけ」を表現する場合があり、盛は平家の落人が良く使用する文字でもありました。その後、阿麻和利は勝連城主になっており、勝連の「勝」も台所を意味している気がしました。


阿麻和利が生まれた屋良(やら)の隣りには、宇久田(うくた)という部落がありました。 現在は米軍・嘉手納基地の中にあります。 その旧・北谷村(現・一部の嘉手納町)も伊波と嘉手苅と同じ金細工(鉄の民)の地でありました。


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長崎県にある宇久島は、前期・倭寇の拠点で、平清盛の弟→平家盛が宇久島に渡り、その地名から宇久氏になったと云われています。


前期・倭寇と後期・倭寇の「橋渡し」には、松浦(今昔・安倍氏を含む)水軍が登場します。後期・倭寇の頭目・王直(わんちょく)の別名は、汪直(わんちょく)と呼ばれていました。

嘉手志湧井(かでしがー)http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11881501567.html という水の台所を手に入れた佐敷の尚巴志(しょうはし)という人は後ほど琉球の王様になっています。 *その尚巴志に亡ぼされた 南山国の王様・他魯毎(たるみー)の父親の名前が 汪応祖(おうおうそ)→祖父・ 汪英紫(おうえいじ)→いとこ・承察度(うふさと)→大里(うふさと)でありました。http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11798270904.html

尚巴志は、南山国を亡ぼす前に⇔中山国の察度王統を滅ぼしています。 *その察度王の母親は天女でてんびん座父親の名前は、奥間(うくま)という男でありました。

http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11606141196.html

奥間、奥原、奥里、奥村など‥祖先は奥氏(うくし)といい、本来の沖縄語源では、「お」は『う』と発音します。



奥(うく)は、新しい名前で⇔本来は宇久(うく)であったという説もあります。


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話しはマニアックに違う展開になってきましたが、これまで見てきた嘉手苅→嘉手納→嘉手志は「」の台所を意味しててんびん座台所のは「鉄の民」カルシファーは『竹職人』竹を意味している。かなり古くから 「鉄の民」と 『竹職人』は、自由への扉→勝手口→どこでもドア←持っていました。



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安部(あぶ)の隣り部落には、三原(みはら)と嘉陽(かよう)という部落があります。 *吉備国の三原には、日本最古の製鉄所跡が発掘されていて、吉備国の賀陽(かよう)で生まれた栄西(ようさい)は、山城国の宇治に『お茶』を伝えていました。



金細工(鉄の民)の地、伊波と嘉手苅の近くには山城という部落があり、http://s.ameblo.jp/yuukata/entry-11816096531.html



なぜか?山城は『お茶』の地になっていました。


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実は、安倍(あべ)の語源について、北方のアイヌ語の火を意味する火(あぺ)と南方のポリネシア語の火を意味する火(あぴ)があり、アペ→あぴ→アプ→安部(あぶ)になったカルシファーいう説もあります。 http://jiyodan.exblog.jp/16314800/



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もしも?安部(あぶ)と安倍(あべ)が通じていたら?大浦湾の海を埋め立てる事はカルシファー自分の祖(おや)を否定する事を意味しているようにも見えてきました。

♂尖ってこそ辺野古(へのこ)なのだが、官僚機構は悪趣味、高級官僚」と『高級おに』、 そういう考えは、失礼だと思う人もいるだろうけど、