18-58 ジャッジマン
今回は【ジャッジマン】を紹介します。
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18-58 ジャッジマン
ポロリンカード
今回の【ジャッジマン】は、
18 検品
と
58 鼻血ブー
18 検品
18番ポロリンは【検品】です。
サブタイトルが、「エラーが検出されました」です。
これはサブタイトルの方で把握した方が良いかなと思います。
ちなみに「検品」しててエラーって出るもんなんでしょうかね💦
検品って言うと、業者と一緒に仕入れの内容を確認するイメージなので、エラーと言うより間違いがないかどうかをチェックしているような感じです。
エラーって言うと、コンピューターの入力ミスみたいなイメージですね💻
これはイメージそのままです。
チェックして間違いを見つける事🔍
ですね
細かいところによく気がつく人で、
しかもそれはマニュアルからの逸脱を見つけます。
仕事場にこういう人が居たら、頼りにはなるのですが、あまりチェックが厳しいと嫌になりますよね
58 鼻血ブー
58番ポロリンは『鼻血ブー』です。
サブタイトルは、「思い立ったらアドレナリン」です。
さーて…これも説明が難しいぞ…💦
って言うか、これを見た人には必ず言われますね、
「これってどういう意味ですか?」って
そりゃそうですよね、これがポロリンで、謂わば才能になる前の性質なのに、鼻血ブーってw
これもサブタイトルでイメージする方が良いですね💦 要するにアドレナリンが出まくって鼻血が出てるって表現ですね。
これですねw
これは青色カードですので、目線は世の中、社会を向いています。会社組織とか、結構大きなものに目が向いています。
それに対して「興奮してきたな」って話しです。
これだけだと意味が分かりづらいですね
これは18番を活かすためのエネルギーです。
社会のシステムエラーを修正したい、
会社のシステムエラーを修正したい、
そう言うのを見つけた時に
「やってやるぜええええ!!」って興奮して鼻血出るw みたいな感じです。
ジャッジマン
TVで見ているだけだと、口が悪いし何が面白いんだと思うんだけど、
本当にただの毒舌だったらTV業界に居れないんです。
毒舌と見せかけて、実際には相手との距離感や、その場の空気感などを感じて把握しておかないと絶対に無理な芸当ですので、
実際にはめちゃくちゃ頭が良いのが分かりますね🤔
それだけ、普段から細かな事を見ているし、知っているし、把握をしていると言う事なんでしょうね。
ジャッジするのはある意味審判ですから、
より良くするために、正か誤かを判断して、
エラーを無くすために尽力する人という感じです☺️
どうやって使うのか?
さて、ではこの【ジャッジマン】は、どうやって使うかですね。
このジャッジマンは凄く難しいと思います。
でも基本的にはまず、これが【青色カード】であるという事を思い出して下さい。
青色カードは社会にシェアするためのエネルギーです。
つまり、もう古くなったシステムとか、エラーが繰り返し起こるようなシステムを見つけて、そこを指摘する役割りです。
冒頭でもちょっと言いましたが、仕事場とかに1人2人居ませんか?
こっちの仕事のミスを見つけて指摘してくる人って
そういう人って、ちゃんとマニュアルを把握していて、更に自分がかなり出来る人なのです。
他人のミスを見つけられるくらい仕事は出来るし、それだけ視野が広いし、仕事も完璧にこなします。
だからこそ言われても、すみませんとしか言いようがないんですよね
こういう人がいるおかげで、仕事場は新人がちゃんと育っていくのです。
ただし、今言った事が「ちゃんと出来ているのなら」ですけどね
このパッカーンで1番重要なのは実は、
「言う人が1番出来る事」ですし、そうだと周りからも認められている事です。
そうでないと、
「お前に言われたくない💢」
ってなったらよくない結果になりますので。
そこは注意されると良いかなと思います。
天国か地獄
を紹介しますね
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