今日、昨日、一昨日と、
ずっと翻訳作業に集中していてブログまで精神力が注げなかった…
あと、19ページで終わる…
この3日でかなり進めたけど、正直死にそうにしんどいです😭
でも、ラーがどのようにチャート分析をしているのかについて、実践的に書かれてあるので、面白くって面白くって…
つい、ここまで、
もう少しいけるかな…じゃあここまで…
もう少し…って感じで、目も頭も痛いです。
でもこれが終わったら、LYD講座でもバンバンにシェアしていこうと思ってます。
この情報だらけのチャートをどう読めば良いのか?
かなりマニュアル的なものが見えて来ました。
来月の講座の案内です👇
5月にやるLYDコースの募集をしています。
5月の21日(火)20:00から始まる『平日コース』と、
5/25日(土)、6/1(土) 10:00〜17:00の6時間✖️2回の土曜日コースの2つをご用意しました。
※ただいま、土曜日コースにご参加の方がおられます。この機会に一緒にいかがでしょうか!🤗
👇お問い合わせはこちらから直接ご連絡下さい
デザインとはやはり、回路なのだ
今日はもう、集中力がないので備忘録的に少しだけ。
レイブチャートを見る時はまず、
Cross of Lifeから見る。
この8個のゲートが存在の全体性を構成する要素ではあるが、
残りの惑星はそれぞれのテーマを持った教師なのだ。
色付けのゲート、チャネル、センターは生徒であり、未定義の部分は学校、惑星は教師だ。
それぞれ担当教科が違うのだ。
パーソナリティーの太陽に、「光」が届いているのかを確認するべきだ。
そこに光が届いていないのならば、他の人に依存する事になる。
誰にどんな影響を与えて貰うのか?
その鍵はトランジットが握っている。
そこで意識的に経験をする可能性があるからだ。
自分のチャートの中で、
どこが入ると光が届くようになるのかを知っておかなくてはならない。
対面で学べる機会なので、ぜひ皆さんのご参加をお待ちしております🤗
お問い合わせはこちらから直接ご連絡下さい
【本を書きました!🤗】Kindleで販売中です。
この本は、ヒューマンデザインの内容を自分で噛み砕いて、応用して作った『自己認識プログラム』です。
ワークブックになっており、全てをやる事で、自分が毎日を活き活きと生きる事ができるようになります☺️