こんにちは。
この回も興味を持って頂き、ありがとうございます😊
とても嬉しく思います!
今更ですがツインレイとは、魂の双子といわれます。
生体でも双子はいますね。その魂バージョンです。
多くのツインレイ様達も、出逢いから暫くは、
女性側は、今までに無い少女の様な心の震えと慶び、
愛されている安心感に満たされていたのでは無いでしょうか?
再会はある意味、惚気に聞こえるかもしれませんが!!ですね💦
これまでの流れも読んで頂ける方は下記のリンクをどうぞ^^
以下より第4話、前回の続きになります。
彼と二従兄の伯父さんは、その後カウンターに付かれました。
このスナックは、カラオケスナックです。
BOX席もあるが、スタッフはやカウンターが持ち場となります。
都会のスナックとは大夫違います。
お客さんが多い時は二人で店内を走り回るので
汗びっしょりになります💦💦💦居酒屋並みです。
この日のお客さんは、
21時の時点で、いつもの常連さん2人と
彼と、二従兄の伯父さんの4人となります。
彼が来店してから、一瞬グワンと体調が揺さぶられ、
やっぱり帰らなきゃ。。。となりながらも
いや、ママ1人りだ。他にお客さんが来たらママが大変だ!
もう少し頑張ってみようと粘る事に。
取り合えず、彼達のお通しを見繕って、、、。
丁度、作業するところが、彼の目の前の場所。
普段こういう場所で、見られていても緊張する事が無いのに
目の前の彼からは、穴が開く様な強い熱量のエネルギー視線を感じ、
(普通のお客さんの視線とは全く力が違いました)
彼の隣に座る、伯父さんがリップサービスで、
お姉ちゃんメッチャ可愛いねえ〜。
名前なんて言うの??と話しかけて下さり、
(私が接待するべきなのだが、お客さんに気を遣わせてる状態)
私は脚も身体も産まれたてのバンビの様に震え😅
(潜在意識では出会えて嬉しいのに、顕在意識では彼の目を見るのに恐怖を覚えたから)
彼の方は全く見れず、伯父さんだけの目を見て会話をしてしまいました。
この時、自分がとても緊張をしていて、体が熱いのを感じました。
なんだろ。。😰この緊張感というか、熱さは。。。。
体調の悪さに、発熱をしているのだろうか。。。
しかしさっきよりは、悪態の感覚が和らいでいる。
でもなんか、今度は別の体調でおかしい。。。😵💫
表面的には、すかした表情で飄々としてましたが
身体の震えと内面は、大パニックの感情が交差してました😵💫
そして、カウンターごしでの彼の前に居ることが耐えられず
お通しを見繕って、2人に差し出してから、
伯父さんが、立て続けに話しかけているにも関わらず、
常連さんの方へ、一旦、落ち着くために逃げる様に避難してしまいました💦
そうしないと、心臓の動悸で、失神しそうだったのです😰
次回に続く
この回も、ありがとうございました😊