日々 発信している「業界標準を私たちがつくる」
を限りなく具現化している(もしくは近いうちにそうなる)業界でもあります。
とは言ってもソフト部分は進みすぎて支援できるのはハード部分のみですが、
多くのメーカー様に私たちのブースを活用して頂き感謝です! 釣り業界特集ページ
※ 他の製造業様のご出展は、失礼ながらハード(ブース)、ソフト共にものすごく遅れているんです。(全てとは言いませんが相当数です) 代表挨拶
だから支援できるし、支援したい。
戻ります。
先に書いた通り、釣り業界は、マーケティング4.0(詳しくは調べてみてください)と言われるものも普通に実践している企業様が多く ものすごく進んでいます。
私が釣り業界の展示会へ行く理由は、
そこにお客様がいる(見込み顧客様)がいる
釣りが大好き、、、
だけではありません。
勉強になるのです。そして気づきを頂けます!
はじめに、
昨日も書きましたが、モノでは差別化できない時代です。
釣りメーカー様の展示会では、扱っておられる商品(モノ)を手に入れたときの自分がリアルに想像できるのです! ものすごくリアルに。
そうです、、、
私はロッド(竿)が欲しいわけではなく、そのロッドを通じた体験が欲しいのです。
A社様のブースでは、このロッドをもってスマートにカッコ良く、尖って釣りをする自分~_~;
B社様のブースでは、そのロッドをもって海外へ出向き、スーパー大物を釣っている自分^ ^
を想像して、すぐ欲しくなる。
ふと、、、 自分たちについて振り返る、、、、
私たちにとっての
モノは〝ブース〟です。
コトは〝展示会の成功〟です。
いかに展示会の成功を想像して頂くか。
そうなる為のロジックをもっているか。
そしてその絶対的自信から生まれる情熱を伝えられるか。
そんなことを考える。
モノでは差別化できない時代 価値(コト)を売る。
B2Bの展示会では、一件の新規顧客を取れれば、LTV(調べてくださいm(_ _)m)数百、数千の売り上げにつながる。
私たちは展示会においてはその支援が圧倒的にできます。
私たちは、ブースで競争しない。
低価格でソフトとハードの両面で展示会成功を提供する展示会マーケティング会社です。
しかし、まだまだ至らない点があります。
情熱、知識、ノウハウを全社で高めていきます。
皆様よろしくお願いいたします!
最後に報告があります。
私前田個人宛に「展示会成功の相談に乗って欲しい」というメッセージやメール日々たくさん頂き感謝しております。
私が普段 京都本社にいるということでその機会をなかなかつくれてませんでした。
ということで、
私前田が本日より月の半分を関東ショールーム入りする事にしました。
今回は1/29までです! 途中 東京ビッグサイトでのイベントジャパンや関東ショールームでの相談会をはさみます。そちらでもお会いしましょう。
どうぞよろしくお願いいたします!
「感動価値創造」
凄い展示会をプロデュースする株式会社ゼンシン前田雄一 http://zensin.jp