このGW楽しませてもらった^_^
2時間の列に並んで乗り物に乗るという経験も。
(某夢の国へ家族で来てます)
待ち時間も楽しい。
まず待ち時間を楽しませてくれる環境や仕掛けがある。
そして自分達が楽しむという気持ちに溢れている。
そのうちの1/3は携帯で仕事をしてますがはかどるはかどる^_^
そしてその時にSNSにあげたストーリーがこちらwww
「人はポジティブな人と一緒にいるとポジティブになる」
本当にその通りだと思う。
ちなみに僕はいつもめっちゃポジティブ。
(なぜそうなのかを深掘りしたことがある。それはまた書きます)
某夢の国で多くの人が楽しんでいるのを見て、コロナの終焉を感じた。
同時に事業に結びつけ、コロナで得た新しい武器(直近のブログにも書いた)で既存事業のシェア取りに本気を出す。
待ち時間に
競合他社のウェブサイトを見ながら
「遅れている、勝てる」としか思えない。
オセロのように、ペラペラ小さく自社の色に入れ変えてきた。
この過程を経て、角を取りに行こうと思う。
角は見込み顧客のN,T,S,Sうちに変えられない理由が見当たらない。
目標を持つことや、それを実現するストーリーを考えるのが楽しい。
やり切ります!
同時、先日に書いた繰り返しになりますが
また数年前より掲げてきた「LT Vを上げる」についても結果が出始めてます!
仕組みに落とし込んで加速させる必要がある。
客単価×客数
この売上の公式について、現在の1顧客に1商品・サービスという既存のスタイル
から
1顧客に多品種の商品・サービスを利用して頂く
つまり
ライフタイムバリュー×客数
に変えていく。
幸い素晴らしい既存顧客様が多数存在する。
ただ売り上げを上げるだけの手段ではなく、なぜそれが大切で必要なのかを引き続きメンバーにも伝えていく。
本日も一生懸命で価値ある1日にします!
___ポジティブについて書きましたが、その逆のネガティブについても受け売りですが備忘録として書きます——
気をつけたいwww
⬜︎ネガティブな人間と一緒にいると自分もネガティブになるどころか健康面で悪影響を及ぼすことが判明
口を開けば不平不満と言い訳ばかり。会話は常に「でも、だって」と逆説の接続詞から始まる。いわゆるネガティブタイプの人間はどこにでも存在する。
ただ存在する分にはかまわないのだが、彼らはそのネガティブな思考を伝染させていると知ったらどうだろう?常に前向きでありたいというあなたの気持ちを打ち砕くどころか、健康面でも悪影響を与えているのだ。
⬜︎人から受けるネガティブな感情が体をボロボロにする
ネガティブな感情、いわゆる否定的な気分は脳の内部に作用して、悪いことにばかり目がいき、良いことを見つけにくくしてしまう。更には怒り、敵対心、不信感といった否定的な気分が、体にまで悪影響を与えるのだそうだ。
例えば、怒りを例にとろう。あなたを怒らせるような人と一緒にいると貴重な心のエネルギーが浪費される。だが、それだけでなく、血圧、ストレス、不安、頭痛、血行不良といった形で体までも苦しめる。
また、研究からは、わずか5分間の怒りから感じるストレスによって、6時間以上に渡って免疫系が損ねられてしまうことが判明している。こうしたことは、心臓発作や脳梗塞といったより深刻な病の引き金となる。
⬜︎不信感の強い人も体を傷つけている
不信感もまた有害だ。2014年の研究によると、不信感が強い人は認知症のリスクが高いそうだ。2009年に行われた10万人の女性からデータを集めた研究では、もっとも不信感が強かったグループでは、もっとも不信感の弱かったグループに比べると心疾患を患いやすい傾向にあることが明らかにされた。
さらに中国系アメリカ人を対象とした大規模な研究では、中国の占星術を信じており、自分の誕生日が”不吉”な日であると考える人は、同時に生まれた非中国系および信じない人に比べて、実際に早く死んでいることがわかった。
その原因は占星術とは関係がない。否定的な態度と悲観主義が文字通り死を早めたのだ。
⬜︎ネガティブな感情は否応なしに伝染する
これらはいずれも恐ろしいものだが、さらに嫌なのはその感染力の強さだ。否定的な人と過ごす時間が長いほど、同じような考えをするようになる。
ある心理学者は、そうした人と一緒に過ごすうちに、顔の表情、姿勢、さらには声の調子まで似てくることに気がついた。さらに重要なことは、心の状態まで真似するようになるということだ。
人間は共感する生き物であり、他人の気分を感じることができる。他人が不機嫌ならば、自分もそうなるのだ。
常に不平不満しか言わない人とは距離を置くべき
こうした科学的な知見から得られる唯一利にかなった結論とは、身近にいる否定的な人たちとは距離を置くべきということだ。
どうしても付き合わざるを得ないというのならば、そうした否定的な気分を打ち消し、自分の怒りを健康的に発散する手段を見つけることだ。
そして最後に、一緒に愚痴に付き合わねばならないのならば、自分とって実際は好ましい愚痴を言うようにしよう。
——
なるほど!
厳しくても「このコロナでこうして事業を変えている」「もっとしたい」前向きな話をする起業家が周りにいることに感謝。
さあ、楽しくなってきたやり切ります。