けん玉パフォーマンスコンビのず〜まだんけ、コダマンです。

今年もけん玉ワールドカップ、KWC2019 in Hatsukaichiまであと1ヶ月を切りました。



過去にも何度かお話して、反響の多い、けん玉ワールドカップにエントリーすべき!しない意味がないぜ!ってはなしをします。

エントリーは6/28まで!

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実は今年はコダマンははじめてエントリーして、予選にガチで参加します!

今までけん玉ワールドカップには全てもちろん来てますがエントリーははじめて!今まではけん玉パフォーマンス、サイン会、ワークショップなどが必ず予選の裏でやっており、参加ができなかったのですが、今年はなんとか調整してもらい、予選に参加します。

やはり、毎年みんなの予選の楽しさ、悔しさを見てたら自分もやりたくなった。

そしてなによりコダミラけん玉スクールというものを去年からはじめて、今年はそこの生徒が30人を超えてKWCに参加します。

やっぱそれが大きい理由だし、生徒が楽しんで頑張ってるから、やっぱ先生も頑張りたくなるし、出たくなりますやん。

コダミラけん玉スクールとは
インスタグラム @kodamira_official
をチェック!

話を戻すとけん玉ワールドカップにエントリーすること。それは経験として最高に楽しいこと。

コダマンもエントリーしますが、決勝にも行けないでしょう。でも優勝するためにエントリーするんじゃない、練習するために、けん玉の面白さを体感するためにエントリーするんです。

こういう人が9割以上だよね、KWCって。

gloken代表の窪田さんがよく言ってる大好きなマラソンの例え。

ホノルルマラソンで、東京マラソンで、優勝目指して参加してる人って何%ですか?多分1割くらいか、それ以下だよね。それでもあれだけの人が参加したがり、楽しそうにマラソンをしてる。

あの現場にいて、そして自分の目標に向かって本番をする、それはもちろんそう。

でもシンプルに、

参加した方が楽しいから参加する。
あそこで走りたいから走る。ホノルルマラソンも東京マラソンもシンプルにそうなんだと思う。

やれるなら見るよりやった方がいい。今からでも間に合う。10個技にチャレンジできればいいんだもん。

下手だから?下手でも参加できるのがけん玉ワールドカップの素晴らしいとこなんだよ?下手だったら出れない大会とかが普通。

まだ迷ってる人、とにかくけん玉ワールドカップに来よう。そしてエントリーしよ。そして、一緒にけん玉しよう。

迷って時間はない

エントリーは6/28まで!

このブログを読んでエントリーした人は絶対に当日声かけて欲しいな!ハグしようぜ!

ず〜まだんけ
コダマン