国連選挙監視団にでも監視してもらわねば、
日本のイカサマ選挙では国民の敵が勝利するだけ!










管理人

日本では、毎回のように不正選挙が横行しています。
しかし、国民はその事実さえ知りません。

自民党、公明党や野党の一部の人間も知っています。
野党の人間が何故、告発しないのかって・・・?
怖いからですよ。

選挙を裏で支配している連中は本当に恐ろしい。
テロ~暗殺部隊を持っている連中です。

この戦争屋グル-プが、日本の選挙を操っています。
だから、CIAの関係者が、『 次は百合子ね 』って
言ったと伝わったら、その通りになったでしょ。

所詮、売国奴しか決して勝てないような選挙になっているのです。

犬丸勝子さんは、本当に勇気あふれる素晴らしい女性でした。
受からないと知りながら、大金をはたいて毎回のように選挙に出て、
そして、不正選挙を訴え続けておられました。

ですが、目障りになったのでしょう。
いつものように、消されてしまいました。

2016年の参院選と都知事選の
不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12245508027.html


毎回、こんなことを書いている私も、いつ消されるかわかりません。
しかし、犬丸勝子さんの尊い御霊に恥じ入るような真似は私には出来ません。


実際、警告や脅迫のメ-ルが幾たびも送られて来ています。
アクセス解析から、本当に恐ろしい幾つものところから
アクセスがあることが判明しています。

光軍の戦士の本当の意味の一つは・・・
決して、何も恐れないことでもあります。
恐れていては、何も伝えられない。
何も変えることができない。

そんな私に、デマを流している人がいます。
掛け持ちで二つのアルバイトで生計を立てていた私ですが、
2011年3月11日からしばらくして、その一つを辞めて
一つのアルバイトでやってきました。

理由は、日本が大変なことになったと感じたからです。
今やらなければ、一体いつそれをやるのか・・・といった
使命感に燃え、ブログで発信を続けてまいりました。

なので、大変に貧しい生活でした。
月に10万円前後の収入がほとんどで、そのような清貧に甘んじて
日々、頑張ってきたのですが・・・

あろうことか、ギャンブルなどで大遊びしていたといった
デタラメな情報を流しているのです。

皆さんにお聞きします。
月収10万円で・・・一体何が出来るでしょうか?
食費、電気代、光熱費、各種保険料、NTT、ネット使用料・・・

一体幾ら残ると・・・
これで、ギャンブルなどで大遊びしていたと噂を流されるのです。

2015年11月からは、メルマガを始めました。
生活は、確かに楽になりました。
時々、サウナやマッサ-ジに行って気分転換も出来るようになりました。

確かなことを申します。
私は、2015年11月から今日まで・・一人暮らしを続けています。
ですから、誰も私の生活ぶりを知る人はいません。

にも関わらず、あたかも私の私生活を全て知っているかのごとく、
デマを流している人がいます。
探偵でも雇っているのでしょうか?・・・笑。

皆さんは、こういったデマを信じられますか?
警告や脅迫を受けていながら、命の危険があるというのに、
一方では、こんなデマを流されるのですよ。

真相を究明しようとする人間に対して、こういった悪質なデマを
流すことの意味は・・・
戦争屋グル-プやネトウヨと何が違うというのでしょうか?

ここ最近、メルマガ読者の病気で命がかかったお人から相談を受けました。
私は何日にも渡って、その善後策の為に勉強を重ねていました。
皆さん、命がかかっているのですよ・・・
ですから、私も必死なのです。
こういった人は、結構たくさんおられます。

つまり、デマを流す人は・・・
こういった気の毒な人たちの命までをも危機にさらしているのです。
要は、私そのものをツブシたいのでしょうから。
何とも哀れという他に言葉はありません。





アメリカの不正選挙裁判 【消すと増えます!】



文字起こし 

2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論


クリントン・ユーゲン・カーティス
(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービル
や運輸省にも勤務していました。


Q:不正な選挙を行うために使用される
  秘密のプログラムは存在しているのですか?

クリントン:はい。

Q:どのようにしてそれを知ったのですか?


クリントン:

2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある
会社で、現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作
プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?

クリントン:

実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

Q:それであなたが設計したプログラムは
  選挙官史や州管理委員会が検知できるようなものですか?

クリントン:いえ、決して見ることはできません。

Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムを
  どのようにして発見したらいいのですか?

クリントン:

ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。

自動票数計算機の製造業者は
誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、
その正当性を検証することはできません。

Q:そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、
出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かに
ついて何か意見はお持ちですか?

クリントン:はい、不正は行われたと思います。

Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?

クリントン:全くありません。




2004年のオハイオ選挙区にて、

投票直後に行われた出口調査の結果は

票の開票結果が誤りであることを示す、

ほとんど反論の余地のない証拠となっている。


国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する
(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)


<引用終わり>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


管理人

クリントン氏の証言は、極めて重要です。

まず第一点

①実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

つまり、機械的操作をして不正選挙をやると、選挙民の投票行動とは
ほとんど関係なしに、51対49といったように、投票結果が、
相対的得票率として明確に表示されるといった大きな特徴があるようです。


一例

舛添氏の市区別の得票が、猪瀬氏得票の48%にピッタリ一致!http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=292016&g=131208
投票、関係なかったみたい…






機械的操作をした場合、日本全国で、あまりにも明確に
得票比率として表れる為に、それが大きな欠点であり、
難点と考えられている可能性があります。
しかし、大掛かりな人為的不正選挙にもリスクと限界が
あり、それを合体させたのが、今の日本の選挙システム。

機械的操作の最大の問題点を何とかして、誤魔化す必要があり、
そこで登場するのが、選挙管理人による不正工作という訳です。
その為の敵陣営の票の抜き取りや味方陣営の水増しなどが
実際に行なわれていると仮定したら、実に、スッキリして来ます。

つまり、アメリカで不正選挙が露呈した結果を踏まえ、
それを教訓にして修正したものが、日本に持ち込まれたと
考えるのが、到って自然です。

不正選挙で勝つのは、もう、やる前から決まっている。
しかし、それを如何に分らないように修正するかが、
各選挙区の黒い選挙管理人の仕事ということになる。

選挙結果は、予め、既に分っていて、マスコミに伝え、
それが、あたかも民意であるがごときに情報操作させる。
まさに、これがマスコミに与えられた汚い役割です。


クリントン氏は、
不正選挙の真相を実証する為の方法
を実に明確に証言しています。

この証言は、極めて重要です。
決定的と言っても良い。

しかし、これだけの事が分かっているのにも関わらず、
これ等の事実を主要な政党や政治家は、何故、全く問題にすら
しないし、大騒ぎもしないのであろうか!?
まさに、ミステリーとしか言いようがありません。
選挙の素人である私でさえも、この程度の事が分かるというのに。
お前達、実は、みんなグルなんじゃないのかと言いたくもなります。

不正選挙の証拠は、巷に、溢れるくらいに出ています。
もはや、以上のような事を中心に徹底的に追究していく以外に、
他に方法は無いのではないでしょうか。
しかし、これを大問題として全く取り上げない政党や政治家こそが、
まさに、最大のブレーキとなっているのは、間違いありません。
私に言わせれば、どいつもこいつもクズだ!
・・・と言いたくもなります。

我々が、騒いでるだけでは黙殺されるのがオチです。
私が政治にまるで期待しない大きな理由となっています。


不正選挙の核心部分に、大きく関わっている連中は、恐らく、
高額なギャラをもらっていることでしょう。
しかし、一たび、問題が浮上して来た時には、真っ先に、
口封じされるであろうことは間違いないと思います。
今から、覚悟しておいたほうがいいんじゃないの。



2004年度大統領選挙における電子投票システム不正
への関与が疑われた重要証人が事故死

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2008/12/2004-7a79.html

以下、転載します。




事故死した共和党系選挙ITコンサルタントのマイケル・コネル氏(享年45)。


ジョージ・ブッシュ大統領再選キャンペーンと、ジョン・マケインの
2008年度大統領選挙キャンペーンでITコンサルタントを務め、
“ブッシュの頭脳”カール・ローブのIT教祖と讃えられた
コンピューター技術者マイケル・コネル氏が、19日に飛行機事故
で死亡したと地元メディアが伝えている。
 
オハイオ州のアクロン・ビーコン紙によると、12月19日午後6時頃、
コネル氏自ら操縦する自家用飛行機が、オハイオ州アクロン・カントン
空港に隣接する住宅に墜落・炎上し、コネル氏本人の死亡が確認された
とのこと。事故原因は目下調査中とされる中、関係者からは謀殺の声も
上がっている。(デモクラシー・ナウもこの件で特集を放送している)

マイケル・コネル氏は、2004年度大統領選挙で、大混乱となった
オハイオ州の電子投票機を巡り、民主党ケリー候補への投票をブッシュ側
へ変換する細工を行ったとの疑いをもたれ、2008年に地元市民団体から
訴えられていた。今年10月には同裁判で証人として出廷し、選挙不正の
嫌疑を否定したばかり。訴訟を提起したクリフォード・アーンベック弁護士
は、重要証人であるコネル氏の身辺に危惧を感じ、今年7月に司法省に
証人保護申請をしていた。

地元テレビ局の報道によれば、亡くなったマイケル・コネル氏は、
最近では親しい友人たちから、破壊工作の恐れがあるので飛行機の操縦を
控えるよう忠告されており、過去2ヶ月間で2度、航空機の不具合で飛行を
キャンセルしていたという。2004年度大統領選挙時の不正問題を追及して
きた関係者たちは、コネル氏の件に謀殺の疑いもあるとして、
当局による事故原因調査の展開を注視している。

ブッシュ家周辺では、飛行機事故で関係者が死亡するケースが過去に
少なくとも3度ある。1991年、ブッシュ父が関与したイラン・コントラ事件
の調査に関わっていたジョン・ハインツ議員とジョン・タワー議員はいずれも
飛行機事故で死亡。2002年には、ブッシュ家の政敵の一人で、イラク戦争に
強く反対していたミネソタ州民主党上院議員ポール・ウェルストーンが、
中間選挙投票日直前に飛行機事故で死亡し、ブッシュ側が推薦した共和党
候補が勝利するという事態が発生している。

ちなみに、ウェルストーン議員の死により当選した共和党のノーム・コールマン
上院議員(現職)に対して、今年は政治ネタで知られるコメディアン、アル・
フランケンが民主党から挑戦。11月の投票日直後は共和党コールマンの勝利
だったが、その後の調査で続々と集計ミス(不正?)が発覚し、現在に至って
も再集計の最中である。今現在、現職コールマン議員とフランケン候補は、
数十票の差を巡るデッドヒートを繰り広げており、来年2月まで選挙結果の
確定がずれ込むと見られている。


以上、転載終わり
 

【不正選挙】

不正が行われた場所は票集計マシンのソフトウエアだ。
アメリカではこれはごく一般的な不正選挙の手法。
米国で日常行われていることが日本に持ち込まれた???


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