【ルーツ】母のパン作りストーリー振り返り①|すまいらぶるaikoStyle | 【堺市/整理収納・片づけ×パン】片づけ認術士くノ一あいこのブログ

【堺市/整理収納・片づけ×パン】片づけ認術士くノ一あいこのブログ

安心して自分らしく生活できるような
バランスの取れた幸せな場所づくりをサポート

ジャッジしないマインドフルネス片づけ
自分の生活の中にある様々なことをうまく調和させ、組み合わせる
ライフパズルと言う考え方で人生をクリエイトします♪

空間と心を溶かす(解かす)片づけで
あなたの活きる場をチューニングする

 

ライフパズルクリエイターあいこです

このブログにご訪問ありがとうございます(^^)/



先日、過去の記事として
上がってきた記事を辿りました。

 

 

記事を開ける前から
「36年のパン屋勤め、お疲れ様」
という見出しに
私としてはツッコミ入れたくなるのです。

まだやってるやん、って(笑)


さて、この記事は2020年12月から
連載記事として書き始め、
私の母の事を書いています。

当時75歳の母のパン屋さん勤め、
2020年末で終わり~、
ってことでね、書き始めました。

ですが、、、、、

まだやってます月1回。
結局78歳の今も。

とはいえ、
Facebookではお伝えしていることですが
フランスパンのみを月に1回
100本ほど1人で焼いています。
 

 

 

 

 


私は2023年5月から

ひょんなキッカケで手伝いに行くようになり
今まで知らなかった
母のパン作りの一部始終を

知ることが出来ています。

今まで厨房には入ってはいけないと
思っていたのでね。
邪魔になるから。

実際に最初は
「今までやってきてるんだから

手伝わなくてもいい」
と断られていたんです。

そうは言われても
何らかの形でサポートすると
やはり身体も楽なようで、
断ることはなくなってきました。

パンの窯に一度に12本ほどの
フランスパンを乗せたトレーを運び、
(上段は)台に乗ってトレーを持ち上げ、
窯に入れ込む。

この時だけは
お菓子作り担当の人の手を借りてのことですが、
狭い中、コツが必要だし、

これは大変な力仕事。

背の高い私がやると台も要らないので
頼ってくれるようになりました。

そんなこんなで、この記事を
もう一度振り返りながら、
連載を再スタートし、
パン屋さんと母の運命のストーリーを
辿りたいと思います。

こちらへ続く↓

 

 

 

お片付けサービスお問合せ&お申込みはコチラから

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こちらからお友達になって下さいね💗

ダイレクトにメッセージのやり取りが出来ます(^^)/
 

友だち追加

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

すまいらぶるは
毎日の暮らしを楽しみたい
あなたのもとに参上します(^^)/

認、認!




 

★クリックしてCheckしてね(^^)/★

只今募集中&予告|住まい・愛・笑顔 すまいらぶる~smilable

 

お片づけサービスも随時ご相談承ります



最後までお読みくださりありがとうございました。