【ルーツ】母のパン作りストーリー振り返り⑫|すまいらぶるaikoStyle | 【堺市/整理収納・片づけ×パン】片づけ認術士くノ一あいこのブログ

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先日、2020年年末の記事として
上がってきた記事を辿り始めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


母が私を産んでから母自身が
今の私の年齢(50歳)までに
色んな苦労があったことを
母の立場から振り返ることで

自分の年齢に重ね合わせて初めて
知ることができたことがあります。

それまで「愛」とはなんぞや?
と言葉では表現できずにいたけれど、
ようやく「愛」の意味を知り
「愛」=「感謝」だと
腑に落ちて
言葉で伝えられるようになりました。
 

 

draw by長嶋幸代さん



さて、
母の50歳から55歳までの間に
不幸も続いた中で
50歳からパン屋さんが再オープン。

とはいえ、その頃は週2回。
マイペースなパン屋さん。

パンの試行錯誤の忙しさの中で
祖母の介護もしつつ
応援されながらのパン作りは
気持ちが紛れる事でもあったかと思います。
 

その後もお別れが続き、
再オープンの頃に
20代以前半の私たち兄弟が
5年経過すると次は
新しい家族を迎えるようになってきます。

応援されながら続けたパン屋さんが
落ち着く頃、そこは
ご近所さんの集いの場所になり
パンを予約購入してくれるファンも
定着してきました。
同時に
またまた家族の方も忙しくなってきました。


別れの後は、また人が集まる。。。

パン屋さんだけでなく、
新しい家族、新しい命は
体力が落ちかけていた母にまた
パワーを吹き込んでいったようです。

とはいえ、
70歳頃からは月2回。

その2回それぞれがいかに
体力を使うことか、ということは
後に知ることになりました。
 

 

 



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