グループメンタリング。
最高の集中力で臨みたく、
このコースは、
あえて、東京でしか開催していません。
毎回、沖縄や北海道、海外など、遠方の方、
赤ちゃんが生まれたばかりという育休中の方、
就活前の大学生の方、
人前で話すのが苦手な方、
それぞれ、いろいろな背景で、
参加してくださっています。
時間、お金、距離、家族や職場・・・
参加を決めるまでに、
いろいろな葛藤や決意があった人もいると思います。
その想いを尊重したく、
だからこそ、コースでは、
「リバウンドしにくい根本的な変化」を
起こしていきます。
グループメンタリングに参加したからと言って、
「その後の人生にいいことしか起きない」わけではありません。
でも、コースでは、
望む方向に向けて、自分で舵を切る力を
育てていきます。
だから、その後の人生で、
紆余曲折あっても、
自らの力で、納得いく方向に、
舵を切れるようになっていくのです。
グループメンタリングで、
特に大事にしているテーマは・・・。
・自己受容感/自己肯定感を高める
・自分軸を育てる
・使命を思い出す
その中で、1回目のテーマは
「自己肯定感」。
こちらは、33期です。
匿名さん(主婦)
自分でダイビングする!心に生傷をつくる!というスタイルに衝撃を受けました。
そして人がダイブする姿を見るということがなかったので、自分の全然知らない感覚が、刺激されました。
自分が欲しいものを取りにいく。
それが人事を尽くすなんだと知りました。
S・Tさん(主婦)
誉めてもらうと、“そんなことないです”とクビを振ってしまう自分が出てきそうになったのをこらえて、受け取ることに力を注ぎました。
今日から受け取り上手になる!
ワークすると、心や顔が熱くなることが多く、体が反応していると感じました。
本やブログだけで分かったつもりになっている自分がいた。
そうそう。
グループメンタリングでは、
人生のステージを底上げしていきます。
そのためには、
私がカリスマで、私が導くのではなく・・・
体感を通して、
お一人お一人の潜在的な力と意思を引き出していきます。
自分自身の力で変化を起こしていくので、
リバウンドが少ないんです。
S・Iさん(会社員)
本気で裸の自分を恐れずに出していく!覚悟を持って挑む!
フル回転でこれらを積み重ねていくことで、自分が変えられたり、多くの気づきが得られるかも知れないと感じました。
あっという間の時間でした。
ほめられて、くすぐったい感覚もあり、色んなことに頭を使ったりと、とても忙しいけど、 充実した時間でした。
今後にしっかり生かしていきたいと思います。
始まる前は、緊張感が高いのですが、
終わる頃には、
空気がガラッと変わりました。
それぞれいろいろな気付きがあったよう。
円崎直子さん
最初のワーク、次のワーク、そして瞑想への流れで、自分の想いが次々に現れて、すべてつながり、自分に戻ってきた時には涙が止まりませんでした。
今まで私は「人に嫌われる」のが苦手で、「みんなにとって良い」私になりたい、人に「すごい」と思われることをしたいと他人軸だった。
でも何者でなくてもいい、等身大の自分を自然に出していけばいいんだ。
それを好きかそうでないかは、その人次第と気づきました。
N・Sさん(野外広告、デザイン)
最後の真奈美さんの感動シーン!愛を感じました。
顕在意識ではまだ理解できてはいませんが、深い所では確実に癒しが起こり始めているのを感じています。
魂の導きを感じました。
5回までにどう変容しているのか、楽しみにしようと思いました。
M・Eさん(医師)
始まった頃は、空気を読んだり(いつもの慣れ親しんだ自分)していましたが、後半は、それを止めることができて楽ちんでした。
「こうしなければ」と自分に強いたり、制限をかけているのは自分なんだなぁと感じました。
この5回のメンタリングの中で、なりたい自分、ありたい自分になれたらと思います。
N・Nさん(助産師)
自分の魅力を客観的視点から教えてもらい、周りが魅力に気づいてくれていると思うと、 とても安心しました。
ここは安全な場だと感じることができた。
新春ワークショップでは、受け取ることが全然できなかったけれど、今日は素直に受け取ることができて、嬉しかった。
S・Nさん(福祉関係)
今までの自分は、欠点ばかりにフォーカスして、欠点をなくしたいとずっと思っていたけれど、欠点も魅力の一つなのかな。
案外悪くないのかな。
自分を認めるような気持ちが芽生えました。
この会場に入った時は、本当にこれからどうなるのかなと緊張しかなかったのですが、今、 1回目を終えて、何か自分も意外といいもの持ってんじゃないかと思えました。
T・Iさん(経営者)
非現実の空間、音楽と鐘の音で、素の自分に戻ったり自然体になれたような気がします。
“瞑想”がすばらしい。
真奈美さんの声のトーンのちがい、空間づくりに、不思議と産まれる前のお母さんのお腹の中にいるような、ワクワクしたとても心穏やかで心地よかったす。
H・Sさん(アパレル)
あこがれる、うらやましい、こうなりたい!の中に、私自身の魅力があること、自分に対しても人に対しても見方が変わりそうです。
自分にフォーカスするのに慣れないのか、人からのほめ言葉をただ受け取るのにテレてしまいます。
嬉しいのですが、恥ずかしくなって、イエイエ、とつい言いたくなります。クセでしょうか。
謙虚がすてきだと思い込みすぎていたのか…と思いました。
K・Tさん(看護師)
褒めてもらうのに慣れていないので照れますが、すごく肯定して頂いた気分で嬉しいです。
またして欲しいです。
Y・Hさん(主婦)
普段自分に集中することがないのだが(周りばかり気にして)、今日は、周りを気にせず心地よく自分に集中できた。
褒められると、いえいえ実はそんなんじゃないんですよ!とついつい謙遜してしまう。
謙遜は美徳であるように思ってきたが、だまって素直に受けとることも大切だと思った。
K・Yさん(主婦)
自分は、笑顔を作れない人だと思っていたのですが、「ずっと笑顔でいいですね!」と言っていただき、私はできるんだ!と気づきました。
目が覚めたように、周りが明るくなったような気分です。
初回から、この様な気分を味わうことができ嬉しいです。
S・Mさん(パート)
心の扉を固く閉ざしている自分を感じました。
でも会が終わる頃には、皆との距離が近づいているように感じた。
N・Kさん(主婦)
最後の言葉のシャワーのワーク、恥ずかしかったけど、すごく嬉しくて笑顔になった。
とにかく楽しかったです。
みんなが輝いて見えました。
鈴木真奈美
人生の「主役」はあなたです
著者 鈴木真奈美
PHP研究所
ISBN-10: 4569828159
ISBN-13: 978-4569828152
↑この画面を見せていただくと、書店さんがわかりやすいそうです
☘6月20日 夏至の瞑想会
☘7月7・8日〜
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