【ゴッチ】
【アユミ】
【まえゆがぁ】
【Satomi】
【Fubuki】
5日目は以上です♪🐟✨
アユミ「帝国幹部の復活を早くゴッチさんに知らせなきゃ😣💦」
↑四天王リーダーゴッチと同郷、関東民アユミ👁。
Fubuki「アユミさ~ん!🏃♂️💨」
アユミ「風吹ちゃん❗️」
Fubuki「帝国幹部の復活を知らせに行くんですね!わたしも行きます!妹が洗脳されちゃったんです😢💔」
アユミ「これは…完全にアサシンを目で追っている…👁💦」
Fubuki「どうしよう😢💔」
アユミ「よし、ゴッチさんのところへ向かおう!あの人なら味方全員に声をかけてくれるわ!😄💕」
…ってことで神奈川県は、四天王総本部、
スナック『玄武』へやってきた二人。🏃♂️
しかし・・・。👁
アユミ「休業⁉️いったいどういうこと?!💦」
その頃、同地区にある別のスナック。👁🍸
ゴッチ「はーっはっは❗️Satomiよ、一回くらい付き合えよ?🎩💕」
↑ただのゴッチの図👁💔(酔っ払い🍺)
Satomi「あらやだゴッチさんったら!奥さんに怒られるわよ😘❣️」
↑ただのSatomiの図👁💔(おかみ🍶)
アユミ「ゴッチさん!Satomiさん!こんなとこで何やってるんですか!😠💦」
ゴッチ「ア、アユミ…!それに風吹も…!お前らなんでこんなところに…🎩💦」
アユミ「帝国幹部が復活してこの世が大変なんです!早く何とかしなきゃ!😣💦」
ゴッチ「・・・。」
Fubuki「妹のふうかも洗脳されてしまいました😢【】持ちの皆さん、力を貸してください!🙇♂️」
まえゆ「なんだい、騒がしいね!」
↑ただのまえゆ👁💔(ママ🍸)
アユミ「ぼ、暴君まえゆさん?!その格好は一体?!💦」
まえゆ「いや…大会に出すぎて疲れてしまってな…。第一線から退こうと思ってバー『白百合』を始めたのだ…💦」
ゴッチ「俺もライブ活動で忙しく県外遠征のスケジュールも立て込んでいる…悪いが正義の味方は引退だ🎩💧」
アユミ「そんな・・・。Satomiさん、何とか言ってください!😣」
Satomi「アユミちゃん☆
これ以上ミサキちゃんやユカちゃんと仲良くしてるブリくんを見てるくらいならこの店でNo. 1をしてる方が幸せだわ🤮💔」
↑第一線を退き、一般人として平和に暮らそうと決めた3人の図👁💔
Fubuki「わたしも【】を持っていますがとても一人では…💦みなさん助けてください😢🙇♂️💦」
アユミ「風吹ちゃんの妹の洗脳を解くには帝国幹部を倒すしかないんです😣
私からもお願いします😢🙇♂️💦」
まえゆ「助けてやりたいが…わしゃあ『白百合』が気に入っている…『暴君』の名は捨てたのじゃ💦」
Satomi「これ以上BBAになる姿をブリくんに見られたくない🤮💔」
ゴッチ「そういうことだ。あきらめてくれ🎩🙇♂️」
アユミ「見損なったわ。なにが肩書き持ちよ💢
自分たちの娘くらいの女の子が助けを求めているのに😢💦」
Fubuki「😭」
アユミ「さ、行くわよ風吹ちゃん😠💦」
↑自分たちだけでなんとかしようと諦めて店を出た2人の図👁💔
アユミ「風吹ちゃん!なんとか私たちだけで帝国に乗り込もう✋」
暴君「まて~い!!🔥」
ゴッチ「俺にも娘がいる❗️そんな状況で見捨てられるわけがないだろう。🎩💕」
Satomi「私の名前は武立好子(ぶりつすきこ)🏩。
六歌仙として、そしてBLITZの嫁として帝国幹部退治に協力してやる🔥」
アユミ「みなさん🥰✨(きゃ!すごい戦闘力😆❗️💦)」
Fubuki「ありがとうございます🙇♂️💕」
さて、味方の【】も着々と戦力が集まってきました♪🐟✨
vs帝国幹部待ったなし👁⚠️
…今日はちょっと違うテイストでよかったかな(´゚∀゚)・:∵ブハッ❕🐟⚡️
6日目につづく~♪🐟✨