1月の絵本棚



あけましておめでとうございます。


2023年の絵本棚は、「うさぎの絵本」「雪の絵本」「"はじまり"を予感させる美しい絵本」を並べてスタートです。



皆さまにとって素晴らしい一年となりますように。

当ブログが 素敵な絵本と出会える一助となれましたら幸いです。



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左上から

『あなたがうまれたせかい』(ウィリアム・ホール文/ロジャー・デュボアザン絵/星川夏代訳/童話館出版)、『ぼくのせかいをひとまわり』(マーガレット・ワイズ・ブラウン文/クレメント・ハード絵/おがわひとみ訳/評論社)、『ピーターラビットのおはなし』(ビアトリクス・ポター作、絵/いしいももこ訳/福音館書店)、『うさこちゃんのたんじょうび』(ディック・ブルーナ文、絵/石井桃子訳/福音館書店)、『ぼうし』(こみねゆら作/講談社)


『ペレのあたらしいふく』(エルサ・ベスコフ作、絵/おのでらゆりこ訳/福音館書店)、『たんじょうび』(ハンス・フィッシャー文、絵/おおつかゆうぞう訳/福音館書店)、『そら、にげろ』(赤羽末吉作/偕成社)、『ゆきのひ』(エズラ・ジャック・キーツ文、絵/木島始訳/偕成社)、『てぶくろ』(ウクライナ民話/エウゲーニー・M・ラチョフ絵/うちだりさこ訳/福音館書店)



『ゆき』(きくちちき作/ほるぷ出版)、『王さまのお菓子』(石井睦美文/くらはしれい絵/世界文化社)、『しろいうさぎとくろいうさぎ』(ガース・ウィリアムズ文、絵/まつおかきょうこ訳/福音館書店)、『ゆきのげきじょう』(荒井良二作/小学館)、『きょうがはじまる』(ジュリー・モースタッド作/石津ちひろ訳/BL出版)



門松 絵本コーディネーター東條知美