空から鉛を撒いて鼻炎悪化
大川原有重 さまのFB投稿から転載しています。
鉛は 猛毒 重金属です。
自閉症 発達障がいの原因ともなります。
脳神経機能低下 障害を起こします!!!
花粉症という名前の欺瞞についてのメモ
「花粉症の原因、大気汚染物質「鉛」の濃度だった スギ花粉に空気中の「鉛粒子」が付着し症状を悪化させる 名大と福井大チーム発表」
くしゃみや鼻づまりといったスギ花粉症の症状が、花粉にくっついた大気汚染物質である鉛の濃度によって重くなることを、福井大と名古屋大の研究チームが突き止めた。鉛が症状を悪化させる詳細な仕組みが解明されれば、症状軽減につながる可能性がある。
花粉症は日本の国民病とも言われ、スギ花粉症は二人に一人が悩んでいるとされる。世界でも、花粉症を含む季節性アレルギー性鼻炎は十人中一〜三人が発症しているとされる。
研究チームは、福井県内の花粉症患者約四十人の鼻水内の鉛、水銀、カドミウムなどの重金属の濃度と花粉症の症状の関係性を調べた。結果、鉛の濃度が高いほど、くしゃみや鼻づまりなどの症状が重くなっていることが分かった。スギ花粉に大気中の鉛粒子が付着し、その一部が鼻の奥に残って症状を引き起こしているとみられる。鉛以外の影響は確認されなかった。
マウスを使った実験では、健常マウスは鼻に鉛を入れても変化がないが、花粉症マウスは鉛を入れるとくしゃみの回数が二倍近く、鼻をこする回数は一・三倍ほどに増加した。� 福井大の藤枝重治教授(耳鼻咽喉科)は「鼻の中の鉛を除去し、症状を改善する方法を検討したい」と説明。chunichi
2012年の花粉 : 昨年の3倍
2013年の花粉 : 昨年の3倍
2014年の花粉 : 昨年の3倍
2015年の花粉 : 昨年の1.5倍
2016年の花粉 : 昨年の4倍
2017年の花粉 : 昨年の6倍
2018年の花粉 : 昨年の3倍
2019年の花粉 : 昨年の6倍
2019年は2011年の花粉の17496倍飛散する
2020年の花粉:少なくなった模様(報道が少ないが0.5〜0.8倍)
2021年の花粉:昨年の1.8倍
2022年の花粉:昨年の1.5倍
2023年の花粉は昨年の2.7倍
2023年の花粉は2011年102,035.7倍です