最近の写真がない。。なんか寒そうｗ
この記事の答えをずっと探していた。
起業がしやくなって働き方が変わってきたとはいえ、「頑張りたくない」女性が増えてる気もする。
それは「頑張る」が上っ面な「頑張り」だからじゃないかな？と。
起業していない女性は、ＳＮＳは「虚構の世界」だと思ってたりしますよね。笑
でも虚構にするかどうかも選べます。
簡単で誰でもできるとは言わないけど、「間違った努力」なら
いつまでも報われない。
その頑張りは消耗する、擦り切れていく。
でもそれって起業に限らず、会社員でも主婦でも同じですよね。
「自分を押し殺して」
「良い部分だけ見せるようにして」
だとどの世界でもしんどくなる。
考えてみれば、私が会社員が向いていなかったのは、「素の自分」を出せないからではなくて
「素の私」だと全く能力を発揮できなかったから。笑
どこでも結構自分のままでした。。。よくそんなんでやれてたなー。ｗ
少しでも「自分を押し殺す」ように感じる仕事はすぐ辞めてたのでどこでも続かなかったし。
でも、当時から自分には嘘ついてなかったと思う。
今の時点で「自分自身」を見れていない人が起業とか場所を変えても同じこと。
罪悪感にまみれて、自分を押し殺して生きてる人が
ぴったりな場所を与えられたら急にのびのび力を発揮する・・・・ことはないと思う。
この記事のさきこさんみたいに
自分と向き合っていない人が
いつでもどこでも「私は〇〇です」と急にはなれないですよね。
自分の努力や頑張りが「消耗してる」「擦り切れてる」「電池切れ」「ただしんどい」なら
やっぱり何か間違えてる。方向が。
私がかつて全く向いていないアロマセラピストをやろうとしたとき（笑）
マッサージするのにただ力が入って、相手には全く届いていないってことがありました。。。
指圧って身体ごと任せないと、指先だけで頑張っても痛いだけなんですよ。 （知ってた？）
で、変に体に力入って、指は痛いし、体も疲れてなにやってんだかですよ！ｗ
それをＳＮＳの投稿とか自分のサービスでやろうとしてるようなもん。
小手先で頑張っても、痛いし、相手には響かない。まさに！笑
それを「頑張ってる」というのなら、そりゃ「頑張りたくない」でしょう。
私は起業して、自然体の自分自身じゃないとうまくいかないことを早くからわかっていて
（すでにブログでありのままの自分を投稿してたので）
自分を知る作業をしてきたから、相手（お客さん）のこともわかったのかもしれません。
まあ、それでもまだまだ甘いなあと感じる毎日ではありますが！
「頑張る」「頑張らない」の問題じゃなくて、さきこさんの言う通り
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本当の「好き」や「ワクワク」は、身体は疲れても電池切れになる事は絶対にないんです！
自分の「反応」「感情」って
「身体を丁寧に見る」っていうことでもあるの。
胸がモヤモヤする、とか
お腹の奥がぎゅっとする、とか
喉の奥が締め付けられる、とか
頭がガーンとする、とか。
SNSで身体を置いてけぼりにする状態とは真逆なの。
頭で「感じたつもり」とは全然違うのだ。
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という見てこなかった自分の「反応」「感情」を感じてみることがヒントになる。
上っ面な努力、頑張りはしなくていいから。
自分自身を感じていくことは、「伝えること」のエネルギーも違ってくると思います！
私も詳しく聞きたい～！