こんにちは
代替医療 と 西洋療法 の両方からみる
統合美療師 百木ゆう子です
私の巨大子宮筋腫〜子宮全摘出の経緯と記録となります。
どんなことがあるか、
どういう経過を辿るのか、
これから治療を考えている方への
一助となれば、と記録しています。
アップ後、思い出した時点で加筆修正していますので、たまに前記事も覗いてみてください。
行った病院や医師、看護師さんの良し悪しを評価するものではありません。
病院や先生の詮索はお控えくださいね。
手術翌日の午前 ↓のつづき
12:00 昼食のアクアファン1本届く。
チビチビ飲む。
12:09〜25 クロレッツを噛む
↑自己責任
13:00 トイレ、そのままフロア1周
13:07 麻酔科の先生回診
痛みと吐き気の確認をされ、
「痛いし、気持ち悪い」と伝えると、
今日迄が痛みのピークだと言われる。
明日からに期待♪
13:40 座ったままスマホしてたけど
辛くて少し横になる
↑これも一苦労
14:20 看護師さんドレーン口の出血確認
少し多いとのこと。
背中もフレッシュ血が出ているので
外来後、先生に診てもらうことに。
点滴ルートが右の1本になった🙌
14:50 トイレとフロア一周
↑ヨロヨロ
15:10 看護師さん、点滴確認
言っても無駄なのわかってるのに
看護師さんに、痛い痛いと泣き言。
話せる人、他にもいないからね。
ガサゴソと私の荷物から腹帯を出し、
看護師さんに手伝ってもらいながら
痛くて巻くのに一苦労しましたが、
違う〜✨✨✨
もっとギュッとしてたら
もっと楽だったなぁ。
買う前はジャストサイズ
わからないもんね
開腹する方はあった方がいいです!
ちょっと気持ちも楽になる。
15:35 ドレーン出血確認 まだ出てない
16:15 トイレ。
腹帯をしてるのでかなり楽♪
17:00 先生回診
ドレーンの出血確認
かなり減っているので大丈夫と。
縫合テープで固定。
背中の滲みも大丈夫とのこと。
検温したら37.8
たぶん術後熱とのこと。
痛み止め点滴を入れるので、
これで下がるかも、と言われる。
術後、肩が痛いと先生に相談。
『手術中、少し手術台を逆立ちっぽくするので、
肩に留め具が当たるから、それの痛みかも』
とのこと。
そんな姿勢で手術してたんだ
腹腔鏡手術の時に
お腹を膨らませる二酸化炭素で
肩が痛くなるのは調べてたんだけど。
肩には、痛み止めシップを
処方してくれることになりました。
18:00 夕食のアクアファンが届く。
よくよく見ると《アセスルファムK》が!
↑私は体に悪いものと認識してる
一気に飲みたくなくなった
近くのトイレが使用中で、
遠くのトイレへ。
発熱のせいか頭痛と怠さがあり、
フロア歩行は止め、ベッドに戻り少し眠る。
19:45 トイレ
17時の痛み止めが効いているようで動きやすい
20:50 回ってきた看護師さんに、
右の点滴針が痛いと伝え、左を希望。
2人がかりで左右刺すが入らず。
痛い
私、血管出ないのよね。
看護師さん、ごめんなさい。
21:30 看護師さんが当直医を呼んでくださり
刺し直し。左に入った🙌
頭痛を訴えるも、
あと1時間経たないと痛み止めが使えないので、
氷枕で凌ぐ。
22:30 トイレ
頭痛と、少しの気持ち悪さあり
23:28 腕からの痛み止め点滴が外れ、
背中のみになる
痛みと闘いながら、ウトウト…
明日には
少しは楽になるのだろうか…
《今までの経過》
いくつか飛ばしてますが
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