こんにちは
代替医療 と 西洋療法 の両方からみる
統合美療師 百木ゆう子です
私の巨大子宮筋腫〜子宮全摘出の経緯と記録となります。
どんなことがあるか、
どういう経過を辿るのか、
これから治療を考えている方への
一助となれば、と記録しています。
アップ後、思い出した時点で加筆修正していますので、たまに前記事も覗いてみてください。
2月23日天皇誕生日
今日は祝日なので予約がたっぷりなので
サロンへ通常出勤。
退院後、初のサロンワーク。
スタッフちゃん、
この2週間1人でよく頑張ってくれました
今日から私にも予約のお客様が入っているのですが
あまり詰め込まず、余裕を持っておきました。
その分、ベッドメイクや洗濯など
裏方の仕事をメインに。
でも、その方が重労働でしたわ
座ってフェイシャルしている方が良かった…
が、今まで気づかなかったけど、
サロンの施術椅子は不安定で
無意識に腹筋に力が入っちゃう
ん〜、色々見直さなきゃ。
あ、そうそう。
退院した翌日に、しまむら系列のバースデイで
これ買ったのよ。
退院後、腹帯じゃモコモコし過ぎるし、
もっとギュッと絞めたかったのよね。
そこで、これって帝王切開と同じだから
何か対応するものがあるんじゃ無いかと
探したの。
色々あったけど、私はコレにしました。
そして、2ヶ月間、毎日つけてました。
超超超助かりました
ちなみに、
生身のお腹に腹巻きみたいなサポーターして、
その上から骨盤ベルトをギュッと巻き、
その上にショーツを履いてね🩲
そうすれば、
トイレの度にズラさなくていいし
常に引き締めておけます💪
これは本当に助かりました。
お陰で今はヨレヨレのノビノビに。
あと、サポーターの下のゴムが
ちょうど私の傷口と同じあたりで
サポーターはすぐに不採用となりましたが、
肌着の上からベルトを巻いて、
その上からショーツ。
パンツの中に肌着💦
凄い図ですが、誰も見てないし。
これで痛みはかなり軽減しましたよ。
下腹も少しは凹んだかもね。
(願望⁈)
《今までの経過》
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↓…まだまだ続いております