■HSS型HSPは「会話が続かない」

 

 

HSS型HSPは「会話が続かない」理由は直感に頼るから。「場の雰囲気を読む」「相手の感情を理解する」「3秒先の未来が見える」など直感は最強スキル。デメリットは「自分でもなんでそう感じたのか説明ができない」情報を繋げて論理的ではなく全体を俯瞰して急に閃くのがHSS型。

 

さらに驚愕の理由が....

 

突発的に飽きてしまう。対象物に興味がなくなると会話をしない天邪鬼。話を聞くフリをしながら「夕飯レシピ」を考える。スマホを触りだし帰りたくてしょうがなくソワソワする。

 

HSS型HSPの「会話が続かない」理由と心理学的要素は…

  1. 直感に頼るコミュニケーション:
    直感に大きく依存しているため、論理的な流れや具体的な話題に基づく通常の会話の維持が難しい。
     

  2. 関心の急激な変移:
    興味や関心が別の対象に急激に移るため、一つのトピックに長く留まることが難しい。
     

  3. 深い内省と独立性:
    内省的で独立した思考を持っているため、他人との表面的な会話よりも自分の内面的な考えに没頭しがち。
     

  4. 感情の起伏と散漫性:
    感情の起伏が激しく、注意が散漫になりやすいため、一貫した会話を維持することが難しい。
     

  5. 社交的なストレス:
    社交的な状況におけるストレスを感じやすく、会話中に不快感や焦燥感を感じることがある。

HSS型は断続的で予測不可能なコミュニケーションスタイルと直感による深い理解を持ち、一時的に熱中するが急に関心を失うことがありその直感的な洞察力は周囲を驚かせる「インターミッテント・ミスティック」

 

 

 TODAY'S
 
8年前のメンヘラ思考の僕へ

 

株式会社ホーリーツリー代表

山中シゲノブです。 

 

 

・・・

 

 

 

いい加減なくらいで
チャレンジすると案外うまくいきます、

うまくいかなくても
ダメージが少なく次の行動ができる

これ8年前の僕は
絶対にできないことでした。

ラッキー、リンちゃん、レオンと
3人の愛しい
フレンチブルが我が家にいますが

ラッキーは先天性の
肝臓が小さくて体が弱い、

リンちゃんは
寒いのは苦手でお腹が弱い、

レオンは野生そのもので
常に元気いっぱい、、

という感じなので
冬の早朝散歩はレオンだけ。

今朝も5時30分に早朝散歩に
いくのですが、その前に
Twitter運用の準備をして出発。

6時過ぎに帰宅して
だし巻き卵を家族分焼きます。

そして書斎に戻り
6時40分、、、

余裕を持って5時45分に
投稿した今日のツイートのリプを
返していこうと見ると。。。

〜〜〜〜
:今日のツイートが
投稿せずにそのまま放置。笑
〜〜〜〜

という以前の僕なら気絶しそうな
出来事が生まれていました。

が。。。

ふーん、という感じで
まずはツイートを投稿。

何もなかったかのように
次の作業を進めていきます。






・・・・





SNS運用をしていると
面白いくらいに
人生の成功法則と被ってきます。

今回のパターンだと、、

:失敗に執着しない

という法則。

僕の中には
2つの矛盾した考えが滞在して、

1、残された時間を貴重に使う
2、1年後も同じ事ができるか再確認

という内容。


この2つに当てはめると

今回のパターンは、、

1、残された時間を貴重に使う

絶対に5時45分に
ツイートしないといけない
どんな失敗も許されない

と後悔とパニックが
生まれる原因になります。

逆に、

2、1年後も同じ事ができるか再確認

こんな些細な事で
毎回悔やんでイラついていたら
1年後も同じようにできるか?

気にしないでスルーしよう
今日の反応は落ちても良い

という、健康的な考えが
自然に生まれてきます。


で、、この、、

2、1年後も同じ事ができるか再確認

の思考ルーツが、、

:いい加減なくらいで
チャレンジすると案外うまくいく

のロジックの源泉になります。




ビジネスをしてると
いろんな問題や壁が生まれてきます。

その時に、、

・やるか
・やらないか

の選択を決める判断基準を

:1年後も同じ事ができるか再確認する

にする事で
ビジネスにおいての
ストレスが大幅に減り
さらにうまくいく事が
急激に増えていきました。




つまり、、

〜〜〜〜
:目の前の利益や損得に
感情が揺れ動かないようになった
〜〜〜〜

という、8年前の
メンヘラ思考の僕に
必要な思考パターンを
習得する事ができました。








まとめます。







グループコンサルで
メンバーのYさんが、、

「色んなコミュニティに属して
うまく紹介してもらい
毎月面談が数件あり、
成約にも繋がっています。
でも、その方法は不安でたまりません」

と相談されました。

僕はその内容をお聞きして
Yさんは僕と同じ価値観だと
感じて嬉しくなりました。



以前に、とある男性の
相談者の方に

:売り上げが流れる手順

を聞くと、、

「毎月、●●から紹介してもらっています!
だから、お仕事には困りません!!!」

と自信満々に僕に
話されていましたが、

僕は違和感しか感じませんでした。



逆に8年前の他人依存が激しい
メンヘラ思考の僕だと、、

「羨ましい!!!
いいなぁ、、いいなぁ、、」

と欲しがっていた
ビジネスの形でした。




今の僕なら、こう問いかけます。

:1年後も同じ事ができるか再確認する

誰かに紹介してもらうビジネスって
1年後も続いているイメージがありません。

それって船を
誰かに操作させているのと同じ。

その誰かは、、

・いつでも気分が変わるし
・いつでも消えるし
・あなたの人生を背負う気はない

自分の船が
自分で操作しないと
やっぱり怖いですよね。




もちろん価値観は
人それぞれなので

:他人依存型ビジネス

を心から満足して
楽しんでいる人も
僕はそれで正解だと思います。


ただ、1年後も3年後も
同じ事ができるとは思いません、、

できるとすれば、
相当のコミュケーションお化けか
天性の人たらし、、の
才能があるかだけかと感じます。

ちなみに天性の人たらしは
舌が10枚くらいあって
気持ち悪いので
僕は秒で逃げます。






・・・・







色んな人から
紹介されてビジネスが回る、、

ってパターンは、、

:たまたま宝くじが
連続で1000万円当たる

という感覚と同じ。



自分のサービスは
自分の力で集客をして
自分の力で契約をする。


このパターンで
安定した収益化ができれば
あなたのビジネスモデルは
10年後も安泰のはずです。



・他人依存型モデル

・自立型モデル



あなたなら
どちらを目指しますか?








では、またメールをします。