長期の実質成長率、0.2%~1.7% 労働参加・生産性が左右:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78881910Z20C24A2EP0000/

内閣府は29日、
2060年度までの長期経済試算を
公表した。

生産性や労働参加などの違いで、実質成長率が年平均0.2%に
停滞する場合もあれば、

1.7%に高まる
未来もありうるとした。

同試算は今後、社会保障や財政政策の将来構想作りに生かす


高成長ケースである1.7%実現には様々な条件がある。


シニアの働き手掘り起こしにより、65~69歳の労働参加率が

45年度に78%に高まり、


出生率も1.8程度に回復し、

TFPの伸びもバブル期並みの1.4%まで上昇することが必要となる。


今の政府は

狂っています


65~69歳の労働参加率が

45年度に78%に高まり


え、、、と


出生率も1.8程度に回復し


なめてんのか💢


こら話にならんわ





#自民党を倒さぬ限り未来はない

#中抜き

何がラストチャンスやねん


自らすすんでチャンス

潰しに来とるやん


失敗続けた少子化対策 

下がり続けた実質賃金 

下がり続ける婚姻率 

アホ過ぎるメディア


https://ameblo.jp/hiromasa-seimei/entry-12826437161.html


#脱税集団自民に予算組ませるな

#裏金 

#少子化対策