確かに政治にはお金がかかるのでしょう。
しかし、立ち位置によってその感覚は違います。
今回の動画は、東京15区補選の候補者に集まってもらい討論をするというもの。
必要なお金は仕方ないと、当たり前のごとく裏金作りに走るには言語道断だが、この候補者たちが「政治家は美味しい仕事じゃない」と平気で言えるそも金銭感覚。
それは庶民側に立っているのでは無く、政治家側に立っているということです、議員では無く候補者なのに。
どんだけ麻痺してるんやろ⁉️
そんなか、飯山あかり氏だけがまともな感覚でした。
しかも、民主党の候補者は、リードしてるがゆえ
余計なことを言って表に響かないよう「逃げるが勝ち」を決め込むという、有権者を馬鹿にした卑怯な行動を平気で取る無神経さに、虫唾が走る。
東京15区のみなさん、参考にされてはいかがでしょう?