新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
身体の使い方研究家
美構造®︎プロデューサーの藤原ヒロシです。
2017年1年間で体感したことは「引き寄せの法則」を成功させるコツです。
私が昔熱心に引き寄せの法則関連の本を読んでいた頃は会社(フィットネスクラブ)を辞めて個人事業者になったときでした。
○仕事で成功したい
○お金がほしい
この2つを引き寄せたい、、、
っていうか仕事で成功してお金がほしいと思ってましたから
要するに
○お金がほしい
の一点張りだったんだな。
会社を辞めたとき、結婚2年目長男が生まれたばかりでした。
毎日どうやって生活費を稼いでいくか。。
今まで生きてきたフィットネスクラブと契約を結び安定を求めるか、、
フィットネスクラブの外で仕事をとるか、、、
夢は追いたいけど現実問題お金がないと生活していけない〜!
と毎日毎日お金のことで悩んでいた記憶があります。
でも意外とそんな時代のときほど、自分の仕事であるボディワークのセッションフィーやセミナー費用は安売りしていたんですよね。
セッション
1時間5000円
セミナー
2時間5000円
みたいな感じです。
月収30万円稼ぐために、何人集客しなきゃいけないんだ、、トホホとなりながらも周りのお客さんに値上げしたら文句言われるかもしれないしなーと日和ってたんですね。
おっと、昔話はいいから!はやく引き寄せのコツを言えよって空気になってきましたかね。。
それは、執着を減らすってシンプルなことです。
無くすんじゃなく減らす。
100執着してたとしたら60執着ぐらいにするぐらいでちょうどいいかなと思います。
僕の場合は、会社設立をして執着の減りが加速しました。
自分じゃなく会社のお金の感覚になるのが僕にはちょうど良かったみたい。
美構造®︎では2017年に開脚システムインストラクターの中から5社会社設立されたので、その方々は執着が減り
2018年お金を引き寄せるのではないかなと予想しています。
飲食店などとは違って
ボディワーカーという職業は、仕入れがないですので銀行から融資を受ける必要がないし、借入もいらないなどの環境も関係しているのかわからないですが会社設立している人は少数派です。
仕入れがあると、お金を循環させる感覚があるからいいと思うのですがボディワーカーはお金を循環させる感覚は希薄かなと。
↑
僕の感覚です。
執着=頭で考えてること・妄想して不安になっている状態
なので開脚システムを行なって下丹田を活性化させることで頭でゴチャゴチャ考えずイマココを感じる姿勢になることをオススメします。
最後はやっぱり開脚システムの宣伝でした!
2018年皆様がお金を引き寄せられることを心より願っています。
美構造(R)開脚システムは古武術のエッセンスを用いており、一般的な開脚ストレッチである内転筋を伸ばす方法とは一線を画する方法として日本で唯一の開脚インストラクター制度を日本で展開しています。
開脚に必要な身体の使い方を身に着け、丹田・肚(ハラ)・体幹・軸を覚醒させていくことで
内転筋を伸ばすことをしなくても開脚可動域や開脚前屈可動域が拡がっていきます。
1回のセッションだけでも劇的に人生初のところまで進化することもあります。
もし、1回で理想まで到達しなくてもセッションでお伝えするポイントを押さえ
日常で美構造姿勢をつくっていけば、必ず近いうちに肘が床につくことは誰でも可能です。
女性向けメディア取材記事がアップされましたのでご紹介します!
※全国で活躍中のマスターインストラクターさん達の連絡先も掲載されています。
メディア取材を受けました!記事はコチラ
▶︎全国で開催中!美構造開脚システムインストラクター養成講座日程
▶︎2018年1月〜新制度! 開脚システムJrインストラクター養成講座
▶︎藤原個人セッションやってません
http://ameblo.jp/k98l098/entry-12292450580.html
▶︎美構造姿勢メソッドアーカイブ動画(無料YouTube動画まとめ※2016年以前のものです)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLHgtowbSBdZfNiUKPDJF85YgnSaaaID_F<br>
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