皆さん おはようございます‼︎
今日は新しい単元をお話します!
【要介護・要支援認定の概要】p37・38
要介護等の申し込みから通知
森をはなしますね。全体像。
①申請(申し込み)
↓
②認定調査
↓
③一次判定
↓
④介護認定審査会
↓
⑤二次判定
↓
⑥認定
↓
⑦通知
この流れをまず理解しましょう
ご自分で書いてみて下さい
(私はメモ紙に書きワークブックに貼りました)
いつでも見れます♫
そこから林に行きますよ〜〜。
肉付けしていきます。
①申請
だれが? who
どこに? where
何を持って行くの? what
この3つこれ重要‼️
Wの悲劇。。
違う!
3つのW
ちなみに
いつ?when →介護認定を受けたい時
なぜ? why →介護保険サービスを使いたいから
どのように how→車かなぁ。バスかなぁ。
5W1H
これを使うとストーリーになりやすいですよ♫
だれが→原則本人、代理・代行でも🆗
代理は家族等
※代行は7職種あります(申請代行)ここは先々覚えます。
どこに→市町村です
何を持って行くの→申請書と介護保険被保険者証
第2号被保険者は医療保険被保険者証等を持っていきます。
だって介護保険被保険者証はないから。
今日はここまでにします。。。。
では復習
【問題】
1.申請時には全ての被保険者は介護保険被保険者証を提示する
2.新規申請は地域包括支援センターでも行う事が出来る
3.申請代行には家族が含まれる
4.申請代行には介護支援専門員も含まれる
5.申請から認定までは原則1ヶ月である。
【解答】
1.❌第2号被保険者は介護保険被保険者証を持っていないから、医療保険被保険者証を持っていく。
2.❌申請は市町村の窓口で行う
3.❌家族は代理であり
代行申請は7職種である
4.❌居宅介護支援専門員は含まれるが
介護支援専門員は含まれない
(かなりの引っかけ)
5.❌1ヶ月ではなく30日
30日で認定ができない場合は
その理由と見込み期間を通知しなければならない。
皆さん
いかがでしょうか。
①申請だけで今日は終わりました
ここは色んな角度から出題されると思われます。
しっかり時間をかけて学んでいきましょうね🍀
Wの悲劇。次回につづく。。。
違う‼︎
🌸ぴよりん🌸