週末の夜はジャズを愉しみましょう/ベルリンジャズ祭のサラ・ヴォーン | マスメディア報道のメソドロジー

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最も本格的な女性ジャズシンガーと言えば、サラ・ヴォーンを挙げます。圧倒的な声量と正確にビートにヒットさせるリズム感とめちゃくちゃブルーな音選びは他の追従を許しません。そんなサラ・ヴォーンの伝説のライヴと呼ばれるのが1969年のベルリンジャズ祭のパフォーマンスです。口紅の色以外は最高ですね(笑)



01. Just One Of Those Things
02. Fly Me To The Moon
03. band intros
04. Serenata
05. Time After Time
06. The Trolley Song
07. By The Time I Get To Phoenix
08. The Sweetest Sounds
09. Polka Dots And Moonbeams
10. Day In Day Out
11. What Now My Love
12. Love Is Hanging Around The Corner
13. Didn't We?
14. Misty
15. If I Had A Bell

楽しい週末をお過ごしください。