嫌ってはいけない！

こんにちは

心屋塾認定カウンセラー
さくちゃんです。






いかりんのつぶやきね。


私もさ、

実は。

我が子のこと、キライになったり。する。


でもその『キライ』ってずーーーっと続いているわけではなくて、
『好き』とか『いとおしい』になったりもするわけで。

キライの期間が長かったり、短かったり、いろいろ。
（日替わりというか、もはや、時間替わりで！）




『子供がきらい。』


そんなわたしもあるんだよね

そんなわたしもいるんだよね

うん、そんな自分にOKをだしたの。

そんな自分にOK、だせたんだよね。

（いかりんも言ってたし！）
(↑ってのは、かなり大きい、(^_^;))


そしたらさ。

私が私に『子供がきらい』でも、OK！
子供がきらい。と思ってもイイー
子供がキライな時もあるさ！
子供が好きな時もあるし、キライな時もあるのさ！
好きじゃなくてもいい
無理に好きになる、って、なんか違う！

そもそも、スキキライなんて、理由なんかないじゃん！

スキキライに理由はない！

ただの感情。涌き出る感情だわ

感情にOKもNGもないじゃん。




そしたらさ。


私が子供を嫌ってイイということは、
母(私)が子供を嫌ってもいいわけで。

母が子供を嫌っても、いいわけで。

嫌っても、いい。


母が子供を嫌ってもいい。


・・・ん？


・・・ん？！


ん！



私の母も、私(子供)を嫌っても、いいんじゃん！


私、「嫌われた嫌われた嫌われた」って拗ねてたけど。

母だって、私を嫌っても、いいんだよね？

いーーーんだよ。

あは。


いいんじゃん？

いいんだ。
よいのだ。

自由じゃん。


あはは、嫌われてて、残念だったねあたし。
(ほんとに嫌ってたかどうかは不明だけど)


『嫌われた』と思っちゃって、残念だったね！あたし！
思い込んで、残念だったね！あたしっ！

他人の(母の)感情まで、コントロールはできないさ！(ていうか、他人の感情までコントロールしたくない)


なんか、



『あはは、いいんじゃん？』

あはは、よかったんだ。


私が母を嫌ってもいいし、
母が私を嫌っても、いい。

むしろ自由だよね。

嫌う嫌わないも、自由。

感情は自由。




・・・いいんじゃん。

あはは、これでよかったんだ。


なーんだ。






よく考えたら、それって、我が子だけじゃなくて、他人にもあるわ



で、好きだのキライだのって、時と場合とか、時間とか、なんだのかんだので変わる(笑)！






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