覚書。

だけど、非常に有益な情報なので、

あなたに読んでほしい。

 

 

 

『思い通りにいかないことへの耐性』。

 

 

『操作主義』

 

 

『アクティングアウト』。

 

 

いやいや、もう、本当に、

興味深くて興味深くて。

 

この動画は私にとって大きな大きな転換になった。

 

 

武田双雲さんと野口嘉則氏の対談に出会って

 

心理オタクの野口先生に魅かれて。

 

この動画に出会い。

 

感謝。

 

動画を自分のノートに書き起こして、

文字で改めて認識してみた。

こんなことしたの、初めて。

 

もう、最初っから最後まで、

知識?情報?

とにかく無駄な内容が全くなく、

一言も省略できる言葉のないほど、

充実した内容。

 

私の求めていたというか、

ああこれこそが私が求めていたことなんだ、と

認識。

 

不登校、引きこもり、

リスカ、まあ、いろいろ。

ヒント、もしくは答えがあった、と思った。

 

もう、野口先生に夢中だあ。私。

 

 

 

 

 

この本にも出会わされました。

図書館に行ったらお目当ての本は見つからず、

諦めて他の本を探したら、この本に出会わされ。

 

一気に読みました。

 

 

心当たりがあったりで、大きく大きく、

学ぶことができました。

 

 

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この本(と動画)で私の心当たりがあり、

私の新たな学びになったこと。思ったこと。

 

・「惨め(みじめ)」は悪いことじゃない。

惨め、という感情を悪いものだと思うと、瞬殺で 存在しなかったことにしてしまう。

感情自体、悪いものでもないので、ちゃんと、「惨め」を認めてあげる。掬い(すくい)上げて救ってあげる。

 

・大いなる存在に繋がっているのは、私だけではない。

相手も繋がっている。→安心していよう、と思った。

 

・感情は、羅針盤。だなあ、と。

良いも悪いもないのは、感情も同じ。

いい感情、悪い感情、どちらでもない。

「惨め」も「残念」も、善でもなければ悪でもない。

 

・怒りは第2感情、怒りの直前にあった、(私の場合は、惨めが多いかなー)ガッカリ、残念、などをしっかり認識してみたら、怒りも収まるってものだ。

 

・私は「言葉で伝える」ができていない。全然できていないかも。

自分の感情を殺して「私さえ我慢すればうまくまわる、収まる」を無意識に自動的にやっているかも。

ここは 敢えて自分の気持ち、素直な正直な感情を「表面に引っ張り出してきて 意識、認識する必要がある!。

そしてそれを建設的な意見で相手に伝える。

練習(というか実践)あるのみ。

泣きながらでも、やってみる。

 

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とりあえず書き出した!