トラウマのある私へ。
「その人の」
「その時の」
真実(と思ったこと、気持ち)
ってだけ。
その人も時間と共に変化する。
時間も経っていく。
気持ちは変化する。
その時の真実(気持ち)が
永遠に普遍であるわけがない。
変化するものだ。
たまたまのその時の、
その人の真実(気持ち)は、
その時のその人の真実(気持ち)
というだけで
それをこちらが
「永遠のもの」として
受け取る必要は、
なし。
これ、逆から考えると分かる。
「自分」が
「その時」
「真実」
と思ったこと(気持ち)は、
いつまでも永遠に
真実か?
変わらない気持ちか?
ということ。