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妊活から初めての妊娠
楽しみにしていた矢先の胎児異常宣告
からの人工死産に至る記録、気持ちを
振り返りながら書いていこうと思います。
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2018年1月中旬
ついに安定期を迎えました。

さすがにお腹も出てきて
今まで着てた服がきつい。

なにが起こるかわからないし
マタニティ体型を認めたくない私
頑なに普通の服で過ごしてましたが

さすがに辛くてマタニティのズボン購入
めちゃくちゃ楽やん!笑


2月2日   17w
朝目覚めると右下腹部が痛い。
痛すぎて動けない。

座ってじっとしてると大丈夫だけど
それ以外の動き
(歩く、立ち上がる、振り向くなど)
下腹部に力が入るもの全てが痛む。

通院するも
"うーーん、
赤ちゃん元気だしなんともないけどねー"
と先生もわからない感じ。

いや、でもめっちゃいたいんですぅー!!
と引き下がらない私。

すると先生から
"強いて言うなら、
子宮もどんどん大きくなってるからね。
それで痛いかも"

子宮拡大による痛みってこんな酷いんやゲロー

動けない痛みは翌日まで続きましたとさ。



そんなこんなで
痛みも治り、安産祈願の話に。

戌の日は人が多いからと
一応仏滅とかは避けた普通の日に
お母さんと神社へ安産祈願に行きました。

雪が降るほど寒い日でした雪


さすがにど平日なので安産祈願は誰もおらず。
いやー終わったー爆笑
任務完了!って感じでした。



だけど、
混雑とか考えず
ちゃんと戌の日にすればよかったのか、、

それとも
そもそも行く必要なんてなかったのか、、

お母さんに1万も出してもらったのに
申し訳ないなー
って思っちゃう私。

こんなことなら自分で出せばよかったな



もし次が与えられるならば
ちゃんと戌の日にいこう。
楽してごめんよ。