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妊活から初めての妊娠
楽しみにしていた矢先の胎児異常宣告
からの人工死産に至る記録、気持ちを
振り返りながら書いていこうと思います。
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前回の続きです。

必死に落ち着かせて
平静を装って職場の人に電話した。

改めて自分の状況を
自分で話さなきゃと思ったら
勝手に涙が溢れてくる。
上手く話せない。

大学病院通院の日を休むことを伝えたら
"明日は大丈夫?来れる?"
って聴いてくれた。

向こうから聞いてくれて助かった
正直行ける状況じゃないので
休ませてもらうことにした。


それから
旦那さん、お母さんにLINEで連絡した。
もう泣くしかできない。



家に帰って
お母さんの顔見たら
また涙が溢れてきた。

お母さんも一緒になって泣いてくれた。
それから抱きしめてくれた。


ケータイの画面開いては
水頭症と腹壁ヘルニアのことばかり
何度も何度も同じことばかり調べてる。


そのうち
お父さんも帰ってきた

その頃には泣き止んでいたけど
また泣いた。


最悪のバレンタイン。


まあ特に何も作ってないけど笑