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ただいま、倉敷。
というわけで、1/14は6月ぶりに倉敷へ行ってきました。
いつもならばバス移動のところ、どうしても都合つかず新幹線での往復となりました。
バスなら9時間、10時間の距離だけど、新幹線だと片道3時間ちょい。
昼に東京出て入りに間に合う立ち回り。
新幹線内ではメルマガ、ブログ執筆。
非常に快適。お金ってすごい。
なんならとホテルとのパックにしてたので、なるべく安く済ませてまして、まずはチェックイン。
そして、無限舎へ。
入ってすぐ驚いたのは壁に掛かるギターの数。
これ、全部マスターので、好きに弾いていいって。
あがるー!
というわけで、コーヒーいただきながら、リハ前に好き勝手弾かせてもらいました。
そして、続々と集まる出演者。
リハもなんとか進んでいきまして。
ライブスタート。
倉敷という地は、また独自の人間性があるように感じます。
あったかくて、優しくて。そん中にもグッと芯がある人が多い気がします。
ミュージシャンもそうでない人もね。
とても面白いです、個性がちゃんとあって、純粋に楽しんでて。
いい出会いがたくさんあるなぁと思います。わたくしは最後を務めさせてもらいまして、またこの日もドキドキワナワナしてました。
【セットリスト試食的動画 2018.1.14 at 倉敷 無限舎】
グッと入り込んだステージになりました。
そして、アンコールは武士さんと2人で秦基博の鱗を。
武士さんと繋がった曲。
お互いを見つめながら練習なしのぶっつけセッションだけど、お互いの秦基博愛の強さにより、息ぴったりで笑いました。
終演後、たくさん声掛けてくれてありがとう。
とても嬉しい言葉がたくさんでした。
この熱が伝わっていることが1番嬉しいです。
アルバム「20」が出来て、これを持っていきたくてお願いした倉敷。
生の歌を届けることの大切さや嬉しさ、そして、その逆に厳しさを改めて感じました。
なんだかんだそのままお店の方々と飲んで、セッションしてーのが始まって夜中になってホテルへ。
iPhoneの充電も切れたままで、目覚ましも乗り換え案内もないまま奇跡的に東京へ帰ってきました。えらい。
次はいつかなぁ、まだ分からないけど、また会いに行きたいなぁと思っております。
1月は個人的にはリリース3rdツアー。
まだまだ旅は続きます。
19 太田FANSPO
20 足利グリムカフェ
21 高崎Le*lien